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伊良部中、サシバ保護誓う

 






2017/10/12 09時04分配信 - 教育 -

 市立伊良部中学校 (瑞慶山昇校長) は11日、 2017年度サシバ保護集会を開いた。 全生徒が宮古野鳥の会会長の仲地邦博さんからサシバの特徴や保護する大切さなどについての講話に耳を傾けたほか、 サシバ保護宣言を行った。
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 この集会は同校生徒会 (佐和田滉会長) が主催し、 ▽国際保護鳥であるサシバの保護意識を高め、 サシバの保護を広く地域へ発信する▽サシバの休息地である島の自然環境について知り、 その保全と継承について関心を持つ―などをねらいに実施している。
 仲地さんは 「サシバはワシタカ科に属する小型の猛禽類で、 本州などで繁殖し越冬のため毎年 「寒露」 の頃になると大群で南下する。 東南アジア方面への渡りの途中、 休息のため宮古島や伊良部島などに飛来する。 1972年に保護鳥となり、 77年に沖縄県では10月をサシバ保護旬間と定め、 飛来数調査や密猟の摘発、 保護活動を進めている」 と説明した。
 サシバ飛来数の回復について 「私たちにできることは、 リュウキュウマツなどサシバが休息するための木を植え、 減少原因を無くさなければならない」 などと呼びかけた。

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仲地さんの講話の後にサシバ保護宣言を行う生徒たち=伊良部中学校

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