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「河充氏家系図家譜正統」を寄贈

 






2017/10/12 09時03分配信 - 文化・芸能 -

 1500年ごろの下地の首長で八重山のオヤケ・アカハチの乱平定に際して仲宗根豊見親らに従軍して功を立てたと伝えられている川満大殿の子孫である砂川勝彦さん (宮古島市出身・岐阜県在住) がこのほど市教育委員会へ 「河充氏系図家譜正統」 を寄贈した。
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 家譜とは近世期に士族が有した家系に関する記録で家譜を有する士族を 「系持」、 有しない百姓を 「無系」 という。 河充氏とは川満大殿を祖とする家系で寄贈した砂川さんは河充氏の15代目となっている。 寄贈された家譜には1551年ごろから1874年までの系図や一人ひとりの童名などが書かれている。
 贈呈式では砂川さんから市教育委員会の宮國博教育長に手渡され 「特に若い人たちに宮古の歴史を知ってほしいとの思いがあり、 今回寄贈した」 と話したという。 市総合博物館の與那覇史香さんは 「歴史的にも貴重な資料。 家譜を見ることでその時の歴史を知ることができる。 今後は少し痛んでいるので修復していきたいと思う」 と話した。

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宮國教育長へ砂川さんから家譜が手渡された=5日、 城辺庁舎 (提供写真)

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砂川さんから寄贈された 「正統河充氏系図家譜」

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