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衆院選公示、仲里・西銘氏が立候補届け出

 






2017/10/11 09時07分配信 - 政治・行政 -

【那覇支局】第48回衆議院議員総選挙が10日公示され、 22日の投開票に向けて12日間の選挙戦に突入した。 宮古島市や多良間村など11市町村で構成する沖縄4区には、 届け出順に幸福党新人の富川泰全氏 (38)、 無所属前職の仲里利信氏 (80)、 自民前職の西銘恒三郎氏 (63) が立候補。 1~3区には計9人が県選挙管理委員会に立候補を届け出た。 沖縄では、 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題や沖縄振興の在り方などを争点に、 各選挙区とも前回 (2014年12月) と同様に辺野古新基地反対を掲げる 「オール沖縄」 勢力と政権与党の自民前職との対決構図となっている。
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 このほか沖縄選挙区に立候補したのは、 届け出順に1区が自民前職の国場幸之助氏 (44)、 共産前職の赤嶺政賢氏 (69)、 維新前職の下地幹郎氏 (56)、 幸福新人の下地玲子氏 (59)。 2区は社民前職の照屋寛徳氏 (72)、 自民前職の宮崎政久氏 (52)。 3区は無所属前職の玉城デニー氏 (57)、 自民前職の比嘉奈津美氏 (59)、 幸福新人の金城竜郎氏 (53) が立候補した。 県選管への届け出を済ませた各候補者は地元などで出発・出陣式に臨み、 支持拡大への第一声を上げた。
 仲里陣営は午前9時から、 出身地の南風原町兼城交差点で出発式を行った。 駆けつけた大勢の支持者らや通勤途中のドライバーへ支持を呼びかけ。 あらためて辺野古新基地建設に反対する姿勢を示し、 公約順守を訴えた。 翁長雄志知事や選対本部長の大城一馬県議、 神里幸雄後援会長、 オール沖縄会議の親川盛一共同代表らが仲里氏勝利への取り組みを呼びかけた。
 西銘陣営は午前8時半から、 後援会事務所近くの南風原町津嘉山南交差点で出陣式を行った。 西銘氏が自公政権の継続や安全保障法制の維持などによる沖縄振興をはじめ子育て支援や介護職など雇用情勢の改善などに取り組む考えを示した。 選対本部長の古謝景春南城市長や島袋大県議、 糸洲朝則県議、 古堅國雄与那原町長らがマイクを握り、 西銘氏の5期目当選への支持を訴えた。
 県選挙管理委員会によると、 県全体の有権者数 (9日現在) は115万5170人 (男性56万2933人、 女性59万2237人)。 4区は28万6605人 (男性14万1789人、 女性14万4816人) となる。 このうち宮古島市は4万3756人 (男性2万1653人、 女性2万2103人)、 多良間村は839人 (男性464人、 女性375人) となっている。 11日からは期日前投票が始まり、 市役所や村役場などで投票できる。

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仲里利信氏

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西銘恒三郎氏

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富川泰全氏

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