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宮古島市の敬老会 5地区敬老者の長寿祝う

 






2017/09/19 09時07分配信 - 催事・イベント -

 宮古島市 (下地敏彦市長) 主催の2017年度敬老会が18日、 平良、 城辺、 上野、 下地、 伊良部の5地区で開催された。 70歳以上の敬老者は9935人 (男4249人、 女5686人) で、 新しく681人 (男353人、 女328人) が敬老者に仲間入りした。 100歳以上は55人 (男9人、 女46人) で最高齢者は108歳。 各地区の敬老会では戦後の厳しい時代に子どもを育て、 島の発展に力を尽くしてきた敬老者の長年の労をねぎらうとともに長寿を祝い、 踊りなど余興で楽しい時間を持ってもらった。
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 平良地区の敬老会は午後2時からマティダ市民劇場で行われた。 同地区の敬老者は5478人 (男2338人、 女3140人) で、 新敬老者は411人 (男205人、 女206人)。 会場には多くの敬老者が参加し、 式典の部では下地敏彦市長らの祝福を受け、 アトラクションの部では保育園児らの踊りなど余興を楽しんだ。
 式典の部は宮国博教育長が開式のことばを述べた。 式辞で下地市長は 「本日ここに皆さんの元気な顔を拝見し、 大変喜んでいる。 平良地区は経済の中核を担っており、 海外からのクルーズ船の寄港や本土直行便の増加、 航空路線の拡張などにより観光客が増えてきている。 市の発展は皆さん方の努力や尽力のお陰であり心より感謝している」 と謝意を表すとともに、 「今後も、 これまで培ってきた知識と経験を生かし、 積極的に社会に参加していただく地域づくりが不可欠。 皆さんが住み慣れた地域でいつまでも元気で安心して暮らしていただけるよう職員一丸となって誠心誠意に取り組んでいきたい」 とあいさつした。
 宮古島市議会の池間豊副議長、 亀濱玲子県議も来賓祝辞で戦前、 戦中、 戦後の困難を乗り越えて市の発展に尽力したことに敬意を表すとともに長寿を祝福した。
 新敬老者代表では伊舎堂勇さんが 「仲間と一緒に、 また多くの先輩方とお祝いができることに感謝している。 市の高齢化率は23%で、 沖縄県内で最も高い地域となっており、 今後もますます高齢化が進むと思われる。 そういう中で私たち高齢者の果たす役割は大きなものになっていく。 生涯現役で介護保険にお世話にならないよう健康に留意し、 生きがいを持って頑張っていきたい」 と述べた。
 舞台では市老人クラブ連合会が 「ちゃーがんじゅう体操」 を行い、 敬老者らも一緒に体を動かしていた。 アトラクションの部は池間老人クラブの 「とうがにあやぐ」 で幕開けし、 北と野原越の老人クラブ、 東保育所の園児たちが踊りを披露した。

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平良地区敬老会で長寿の祝福を受け、 踊りなど余興を楽しむ敬老者ら=マティダ市民劇場

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