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台風18号きょう昼過ぎに最接近 厳重な警戒呼びかけ

 






2017/09/13 09時07分配信 - 社会・一般 -

 気象台によると、 強い台風18号は発達しながら13日には非常に強い勢力で、 宮古島地方にかなり接近するおそれがある。 12日深夜から風速25㍍以上の暴風域、 昼過ぎには最も近づくと予想されており、 12日深夜にも暴風警報を発表する予定。 沿岸の海域では猛烈なしけとなるため厳重な警戒を呼びかけている。 台風の影響で13日は宮古空港を発着する全ての航空便が欠航となるもよう。
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 台風18号は12日午後3時現在には宮古島の南東約460㌔、 北緯22度05分、 東経128度40分を時速35㌔で西北西に進んだもよう。 中心の気圧は965。 中心付近の最大風速は40㍍、 最大瞬間風速は55㍍。 暴風域は全域110㌔、 強風域は南側390㌔、 北側330㌔。 強い勢力から発達しながら西北西に進み、 13日には非常に強い勢力で宮古島地方にかなり接近し通過する見込み。
 きょう13日午後3時には宮古島の南西約40㌔、 北緯24度35分、 東経125度00分に達し、 時速20㌔で北西に進むと見られている。 中心の気圧は935。 中心付近の最大風速は50㍍、 最大瞬間風速は70㍍。 沿岸の海域は明け方から猛烈にしける見込み。 波の高さはうねりを伴い12㍍と予想される。 夜のはじめ頃まで潮位が高くなる見込みで海岸付近や低地では高潮による浸水や冠水にも十分な注意が必要。
 また1時間に60㍉の非常に激しい雨の降るおそれがあり、 午後6時までの24時間の雨量は150㍉と予想しており、 低い土地での浸水や土砂災害、 発達した積乱雲の下での落雷や突風などに注意を呼びかけている。
 一方、 この台風接近の影響で13日に宮古空港を発着する航空便にも影響が出ると見られる。 日本トランスオーシャン航空 (JTA) は羽田―宮古間を含む18便 (影響人数2093人)、 琉球エアーコミューターが宮古―多良間間を含む10便 (同275人)、 全日本空輸 (ANA) も羽田―宮古間を含む全20便 (予約ベース1039人) が欠航となり3社合わせて約3400人の利用客に影響が出るもよう。 JTAでは12日午後から那覇―宮古で2便臨時便を運航した。

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