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12、13日「クスムヌドゥムタ」講演 劇団かなやらび稽古

 






2017/08/05 09時04分配信 - 催事・イベント -

 劇団かなやらびプロデュースミャークファンタジー第2弾 「クスムヌドゥムタ~心の蕾~」 が12、 13の両日、 マティダ市民劇場で行われる。 5月から稽古を始め、 夏休みに入ってからの集中稽古では本場が近いとあって演技にも熱が入る。 4日も団員一人ひとりが、 それぞれ役の台詞や舞台での立つ位置、 流れなどを確認しながら真剣に稽古に取り組んでいた。
続き
 第1弾に続いて第2弾公演も赤石光佐さん (島ピエロのゆずちゃん) が脚本、 演出。 演じるのは小中学生や高校生で構成する団員17人とオーディションで選抜された6人で、 竹中美香さん (宮古テレビあがんにゃパーソナリティー) がゲスト出演する。
 物語は 「宮古島のようなどこか遠い国のような、 いつともどことも知れない。 舞台は神々と精霊が暮らす島、 ミャーク。 神族と精霊族が治めるミャークでは精霊たちが心を失くしてしまうという不思議な事態が起きていた。 『ミャークには心を喰らう鬼がいる』 と精霊たちが噂を始めた。 ある日、 嵐と共にミャークの沖合に見慣れない商船が現れた。 乗組員は見た事もない装束を身に着け、 聞いた事もない言葉を話す者達だった。 船が直るまでの間ミャークに身を寄せることになった人間達を、 鬼は息を潜めて見つめている。 鬼の手を逃れ、 商船は無事に出港する日は来るのか…」 で展開する。
 太古の宮古島を舞台に繰り広げられるファンタジー物語で、 劇中には宮古方言 (ミャークフツ) を使用する場面も含み、 宮古島に散らばる数々の神話や歴史を拾い集めて戯曲化した老若男女を問わず楽しめる作品とアピールする。
 リーダーの伊禮二千花さんは 「本番が近いので、 みんなで心を一つに緊張感を持って稽古に頑張り、 気持ちを高めていきたい」 と意欲を見せた。
 12日の公演は午後5時30分開場で同6時開演、 13日は午後1時30分開場で同2時開演。 チケット料金は前売りが500円、 当日は700円、 未就学児は無料。 前売りはB00Ksきょうはん宮古南店、 こめ米屋、 TSUTAYA宮古島店、 ファミリーマート島内各店舗で販売。 問い合わせは池間 (090・9785・9179)。

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公演へ向け稽古に取り組む劇団かなやらび団員ら=マティダ市民劇場

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ミャークファンタジー第2弾公演へ意欲を見せる団員ら

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