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新城海岸にトイレ、更衣室整備へ 近く着手、年内共用

 






2017/07/25 09時07分配信 - 政治・行政 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) が城辺の新城海岸にトイレや更衣室、 駐車場の整備を行う。 担当の観光課によると総予算は約5000万円で、 このほどトイレ施設整備を行う業者が決まったことから近く工事に入る。
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 工期は年内を予定しており、 終了後すぐに使用できるという。 同海岸で海水浴などを楽しむ地元住民や観光客からは仮設トイレに不満が多いことから、 トイレなど整備に歓迎の声が聞かれた。
 同海岸には旧城辺町によって整備されたトイレ・シャワー施設があったが、 合併後の2013年12月に県の指導で保安林内に無許可で建設されたことが発覚。 県から 「現状回復命令」 が出たのを受け、 15年に市は復旧計画書を作成したうえで両施設を解体撤去し、 緊急措置として仮設トイレ4基を設置した。 その後市と県は協議を重ね、 保安林の解除で許可が下りたことから同所でトイレなどが整備される。
 仮設トイレは同海岸入口の左側にあり、 その隣には仮設更衣室も設置されている。 夏休みに入り、 多くの観光客らが海水浴やシュノーケリングなどを楽しむ姿が見られることから仮設トイレを利用する人も多いという。
 24日午後も多くの観光客らが訪れており、 駐車場は満杯の状態だった。 神奈川県から海水浴で来た親子は仮設トイレに戸惑った様子で、 「きたない状態なので子どもが入りにくい」 と話した。 パーラーを営む男性は衛生面のほか、 「和式なので子どもや高齢者にとってはきついのではないか。 高齢者がうしろに倒れるときもあった」 と安全面を指摘していた。

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新城海岸入口付近にトイレ、 更衣室、 駐車場が整備される

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観光客らがとまどいを見せる仮設トイレ

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