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児童ら地下ダムと水、唄学ぶ

 






2017/07/13 09時02分配信 - 社会・一般 -

 市立久松小学校 (亀川典子校長) 6年生46人は12日、 総合的な学習として東京学芸大学非常勤講師の善元幸夫さんによる 「水と島唄」 の授業を行った。 地下ダム資料館で宮古島の地下水はどうやってでき、 人々の生活にどう利用されてきたか、 また民謡歌手の與那城美和さんが水にまつわる民謡を聴かせた。
続き
 善元さんは対話型の授業で宮古島に降った雨が地下に浸透して溜まり、 地下ダムとして利用されるまでを児童に考えさせながら教えた。 以前、 水汲みは子どもの仕事だったことから40㌔の水を天秤棒で担ぐ体験も行われた。 事前に祖父母から子どもの頃の体験を聞き取ってきた児童もいた。 また東京の水との飲み比べでは 「味が違う」 と感想を述べていた。
 同資料館の職員が 「地下ダムを造る3つの条件は地質、 地形、 雨。 島尻マージは水はけがよく、 琉球石灰岩は水を通しやすく、 一番下の島尻泥岩層は水を通しにくい」 などと解説。 動く宮古島と地下ダムの模型を使った説明に児童たちは興味津々だった。

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重さ40㌔の水を天秤棒で持ち上げる児童=地下ダム資料館

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