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宮古水まつり開催 多くの親子連れで会場に賑わう

 






2017/07/04 09時05分配信 - 社会・一般 -

 第8回宮古水まつり2017 (主催・同実行委員会) が2日、 皆福地下ダム公園などで開催された。 「黄金 (くがに) 世果報 (ゆがふ) 宮古用水 (みゃーくぬみず)」 のテーマで、 水の恩恵に感謝し、 農業水利施設の重要性を次世代に継承しようと水にまつわる様々なイベントやステージアトラクションが披露され、 会場に詰めかけた大勢の市民や観光客らが大きな歓声を上げながら楽しいひと時を過ごしていた。
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 まつりは午前10時からスタート。 開会式典・セレモニーでは、 主催者を代表して下地敏彦市長が 「昨年まで宮古水まつりの開催場所は、 地下ダム資料館前をメイン会場として行われてきたが、 今回は皆福地下ダム公園での開催となった。 本日の水まつりは 『遊ぼう・学ぼう・体感しよう』 をサブタイトルとして体験型のメニューを多く準備した。 暑い中での開催となるので、 水分補給などには十分に気をつけて宮古島の宝である水とふれあい、 楽しんでほしい」 とあいさつした。
 会場には大型プールやウォータースライダーが設置され、 子どもたちが水遊びなどを楽しんだ。 通路エリアでは、 そうめん流し、 黒糖アイス配布も行われた。 また地下水を利用した特産品配布や宮古用水の歴史コーナーも設けられたほか、 地下ダム資料館無料開放・昔の水くみパネル展も実施され、 訪れた市民らが地下ダムのしくみなどについて理解を深めた。
 このほか噴水エリアではアトラクションも行われ、 ちびっこランドによるエイサー、 宮古高校ダンス部のヒップホップダンス、 風の神太鼓メンバーの伝統芸能などが披露され、 会場を盛り上げた。
 大阪府から家族を連れて訪れた二階堂大輔さん (43) は 「昨年、 友人と宮古島へ遊びに来たとき偶然このイベントを見かけて参加してみた。 子どもたちが気持ちよく楽しそうに水遊びをしている姿を見ていると、 自分の子どもも参加させたいと思い連れてきた」、 息子の祥平君 (10) は 「水遊びはとても楽しく気持ちよかった。 また来年も参加したい」 と笑顔を見せた。

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歓声を上げながら友だち同士で水まつりを楽しむ子どもたち=2日、 皆福地下ダム公園

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そうめん流しを楽しみながら、 そうめんを食べる子どもたち

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