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きょうから「愛鳥週間」、野鳥保護を呼びかけ

 






2017/05/10 09時05分配信 - 科学・環境 -

 2017年度の愛鳥週間が10日からはじまる。 16日まで。 期間中、 全国各地で野鳥を通して自然環境の大切さを知り、 広める活動が展開される。 県内でも各地で野鳥観察会などが予定されており、 宮古島市では期間中、 県立宮古青少年の家で大野山林の野鳥を紹介する展示会が催される。
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 週間は、 野鳥を保護し愛鳥思想を広く国民に普及するため、 1947年4月10日にはじまったが、 北の地方では積雪があることから1カ月ずらし、 50年から5月10日と定めたという。 主催は日本鳥類保護連盟、 環境省、 都道府県。
 沖縄では期間中、 県庁ロビーをはじめ、 県立博物館・美術館、 県立図書館、 モノレール県庁前駅で16年度の最優秀賞及び優秀賞受賞作品を展示するほか、 北部、 中部、 宮古、 八重山で野鳥観察会及び野鳥パネル展が行われる。
 週間に伴って県は小中高校などの児童生徒を対象にポスターコンクールを実施する。 9月6日必着。 製作過程や作品を通して野性鳥類保護思想の高揚を図るとともに、 作品展示で県民への普及啓発に資することを目的としている。 16年度ではサシバをデザインした玉元愛花さん (当時、 伊良部中1年) の作品が中学の部最優秀賞を獲得した。
 作品の図柄は日本に生息する野性鳥類を主な対象とし、 愛鳥思想の高揚普及の目的に沿ったもの。 家きん、 ペット、 動物園で飼育されているイメージは不可。 具体的には、 野鳥と人の交流、 渡り鳥保護の国際交流、 野鳥の自然の姿。 野鳥保護活動などをテーマにしたものとなっている。コンクールの詳細は県ホームページ掲載。 問い合わせは県環境部自然保護課 (098・866・2243) まで。

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きょうから愛鳥週間。 大野山林などで観察されるアカショウビン (カワセミ科) =仲地邦博氏撮影

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