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「強人レース」へ健闘誓う、トライアスロン開会式

 






2017/04/22 09時07分配信 - スポーツ -

 第33回全日本トライアスロン宮古島大会 (主催・宮古島市ほか) の開会式が21日、 ITAドーム宮古島で行われた。 大会長の下地敏彦市長が島内外からの選手たちを歓迎。 前回大会覇者の戸原開人選手=神奈川=が 「宮古島の美しい海と大地を精一杯走ることを誓います」 と選手宣誓した。 今大会には1600人余がエントリーしており、 23日は午前7時に下地与那覇前浜ビーチのスイムでスタートしバイク、 ランの3種目で熱いレースが繰り広げられる。
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 開会式は、 4月1日に供用開始したJTAドーム宮古島で行われた。 琉球國太鼓祭り宮古支部のメンバーたちが勇壮な太鼓で盛り上げた。
 下地市長は、 あいさつで 「今大会は1600人余のアスリートが集結し、 ストロングマンの称号を目指す。 参加される皆さんは島の豊かな自然を体感するとともに市民との交流を楽しみながら日頃の練習の成果を充分に発揮し、 思い出に残る感動のゴールを目指してほしい」 と述べた。
 鶴保庸介内閣府特命担当大臣 (代読) と翁長雄志県知事 (代読) は来賓祝辞で激励し、 日本トランスオーシャン航空の丸川潔社長は乾杯の音頭で選手たちのそれぞれの目標達成に期待を込めた。
 引き続き行われたワイドーパーティーでは選手たちが再会を喜び、 リラックした雰囲気で島の食材を使った料理に舌鼓を打つとともに交流を深めながらレースへの鋭気を養っていた。
 今大会には国内47都道府県とアメリカ、 カナダ、 ニュージーランド、 オーストラリア、 韓国、 台湾など16の国・地域から1661人 (男1457人、 女204人) がエントリー。 23日のレースは下地与那覇前浜ビーチのスイム3㌔でスタートし、 島を約1周半するバイク157㌔、 市陸上競技場から保良を折り返すラン42・195㌔の計202・195㌔で競われる。
 同大会は 「海・風・太陽 (てぃだ)  熱き想い 君を待つ」 のスローガンの下で開催。 今年で33回を迎えた大会は、 今では 「日本一」 と称されるほど人気が高くなっている。 島民の温かい歓迎と 「ワイドー」 の声援、 選手たちの熱いレースで感動の一日を演出する。 スターターには宮古島の将来を担う高校生の代表として手登根武魁君 (宮高3年)、 赤嶺南緒さん (宮工3年) が務めることになった。

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選手宣誓する戸原開人選手

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開会式・ワイドーパーティーに参加し、 レースへの健闘を誓い乾杯する選手ら=JTAドーム宮古島

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