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宮古島海上保安部、長山港船艇用品庫完成披露式

 






2017/04/15 09時02分配信 - 社会・一般 -

 宮古島海上保安部 (久留利彦部長) は14日、 伊良部島長山港内に建設していた長山港船艇用品庫の完成披露式と規制能力強化型巡視船 「くりま」 「おおがみ」 の就役式を行った。 同用品庫は巡視船の活動拠点となる他、 訓練・研修施設等を兼ねており、 地元関係者を招いて完成を祝うとともに施設内や巡視船の見学会も行われた。
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 式典は午前11時から同用品庫で行われ、 久留部長は式辞で 「くりま」 「おおがみ」 の就航、 用品庫整備について説明し 「関係機関及び地域の皆さんと連携し、 法の支配に基づき平和で秩序ある海洋を守り、 すべての人々が安心して海と関わり、 恩恵を受けることができるよう全身全霊で取り組みたい」 と述べた。 第11管区海上保安本部の宮一巳本部長が職員を激励するとともに地元住民に協力を呼びかけた。
 来賓として下地敏彦市長 (代読) が 「新巡視船の就航、 用品庫完成により島民の安心安全、 市民生活の向上が期待される。 今後も海保との協力連携を深めたい」、 海上保安協会沖縄宮古支部の新垣盛雄支部長が 「我々も海保の業務が住民に理解されるよう側面から支援していきたい」 と祝辞を述べた。
 新巡視船の乗員を代表して 「くりま」 の宮田英二郎船長が 「現場海域では緊張の連続だが我々の士気は高く、 違法操業はさせないという覚悟と誇りを持ち、 21世紀の 『防人』 として役割を果たすことを約束したい」 と決意を語った。

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式典で地元関係者に紹介される 「くりま」 「おおがみ」 の幹部職員たち=長山港船艇用品庫

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