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刺激与えて脳活性化

 






2017/04/06 09時05分配信 - 健康・暮らし -

 スポーツアカデミー宮古島 (石垣真由美所長) は3日、 脳活性化プログラム・シナプソロジー普及員養成講座を行った。 手軽にできるエクササイズを通して脳に刺激を与えて認知機能や判断力、 感覚などの向上を目指すもの。 高齢者の健康教室などでも行っており、 同所では普及に向けて取り組んでいる。
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 シナプソロジーは脳に新たな刺激を与え、 それに対応することで脳を活性化するプログラム。 「2つのことを同時に行う」 「左右で違う動きをする」 などふだん慣れない動作で脳を適度に混乱させて活性化を図っていく。 注意機能や認知機能、 判断力の向上などの効果が期待できるという。 場所をとらず短時間で子どもから高齢者まで楽しみながらできるのが特長。
 講座では右手にお手玉、 左手にスカーフを持ち、 動作を番号や色に設定してランダムに出される指示に従って動かすなどのエクササイズが行われた。 複雑な動作に慣れてくると別の動作に変え、慣れさせないことで脳に 「スパイスアップ (刺激)」 を与えていた。
 講師を務めた石垣所長は老人クラブの健康教室などでもシナプソロジーを行っており、 「できることが目的ではない。 慣れてきたら脳への刺激を変えることで、 認知機能などにアプローチする。 楽しく体を動かすことで効果がある。 老若男女、 イスに座ったままでもできる。 地域に普及できれば」 と話していた。

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お手玉を 「取り」 「渡す」 動作を行うエクササイズに取り組む受講者=3日、 スポーツアカデミー宮古島

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