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情報システム教育コンテストで友利悟教諭ら奨励賞

 






2017/03/30 09時02分配信 - 社会・一般 -

 情報処理学会情報処理教育委員会ならびに情報システム教育委員会が主催する 「第9回情報システム教育コンテスト」 がこのほど開催され、 宮古工業高校の友利悟教諭らが 「産学連携による実践的プログラミング教育~スマホアプリ開発」 と題して発表し、 奨励賞を受賞した。 29日、 同校で報告した。
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 発表には友利教諭や技術指導などを行ったアシアル (東京) の岡本雄樹さん、 インタクラティブリサーチ (宮古島) の福永勇二代表らが出席。 高校におけるソフトウェア教育の現状や授業の進め方、 明らかになった課題、 今後の展開などについて説明した。
 友利教諭は実践的な手法を用い、 スマホアプリという生徒にとってなじみのある成果物を生み出すことで、 プログラミングに対する苦手意識を解消するほか、 生徒自ら試行錯誤する経験を通じてプログラミング全体への興味や感心を持たせ自己肯定感を高めることを目標に産学連携で取り組んだという。
 奨励賞受賞に友利さんは 「生徒がプログラムに興味関心を持ってほしいと思っていた。 プログラミングは黒い画面にひたすら文字を打ち込むことでつまづくことが多く、 うまく企業と連携が取れた。 今後も同じような展開で進めていくがさらに上を目指していきたい」 と意気込みを語った。
 福永さんは 「地元企業としてやってきた技術的な部分が専門性を持って社会に出ていく若者の手伝いができたことを嬉しく思う」、 岡本さんは 「宮古工業高校で行われている教育は社会に開かれた教育だと感じた」 などと話した。
 同校の伊志嶺秀行校長は 「素晴らしい賞の受賞おめでとう。 アプリ開発で生徒の興味関心を喚起して情報教育の充実を図り教育実践をすることはすばらしい」 述べた。

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伊志嶺校長 (左) に奨励賞受賞を笑顔で報告する友利教諭=宮古工業高校

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