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宮古島への陸自配備計画 7月までに代替地決定か

 






2017/03/21 09時04分配信 - 社会・一般 -

 宮古島への陸上自衛隊配備計画で沖縄防衛局は配備断念した大福牧場周辺地の代替地を7月までに決定し配備の全体図を提出する予定であることが20日、 分かった。 石嶺香織市議のフェイスブックでの発言を受けて宮古地区自衛隊協力会らが今後の対応などを協議する会議の中で同協力会の野津武彦会長が明らかにした。
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 会議では陸自配備促進に向けての今後の活動を早急に進めていくことなどが話し合われ、 参加した垣花健志市議から 「議員の中でも今の配備の進ちょく状況が遅いという話も上がっている。 市民に向けて賛成早期配備を訴えていくのはいいが現実的な問題として一向に進んでいないように思う」 との意見が挙がった。
 これに対して野津会長は 「大福の代替地を早めに見つけてもらい宮古島への陸上自衛隊配備に向けた全体像を出してほしいと沖縄防衛局や防衛省に要請しているが向こうとしても代替地が見つからないことには全体像が出せないとの返答があった」 と説明。
 その上で 「沖縄防衛局は大福の代替え地を調査中だが予定としては6月か7月頃には全体像を報告できるだろうという事を聞いている。 大福の代替地として2~3カ所を調査している段階。 周辺住民にあまり影響が出ないような場所を調査しているという。 6月か7月頃までには表にだし、 説明会をしっかりとやっていくと聞いている」 と明らかにした。
 大福牧場については2016年6月に宮古島市の下地敏彦市長が宮古島への自衛隊配備について 「了解する」 と表明した一方で陸上自衛隊駐屯地建設予定地として防衛省から申し入れのあった旧大福牧場周辺地については 「認めない」 ことを防衛省に申し入れをし、 防衛省が配備断念した経緯がある。

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宮古島への陸上自衛隊配備促進のために今後の活動内容などについて話し合う関係者ら=先嶋建設小ホール

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