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宮古島市 子どもの貧困対策をテーマに講演会

 






2017/03/18 21時06分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) は18日、 市中央公民館で子どもの貧困対策をテーマに講演会を行った。 元コザ児童相談所長で県子どもの貧困対策支援コーディネーターの山内優子さんが、 沖縄における子ども貧困の歴史をはじめ現状や課題、 その影響、 支援策などについて解説した。 会場には大勢の児童福祉関係者や住民らが訪れ、 山内さんの講演に耳を傾けていた。
続き
 山内さんは 「沖縄の子どもの貧困今、 私たちがすべきこと」 と題して講演。 全国に比べて高いとされる沖縄の子どもの相対的貧困率、 沖縄の中でも一人親世帯の貧困率の高さ、 また年間所得200万円以下や非正規就業率、 生活保護率がいずれも全国平均を上回っていることを説明。 進学率や不良行為、 若年無業者率など社会の貧困が子どもや若者に与える影響も全国と比較して紹介した。
 市児童家庭課は沖縄子供の貧困緊急対策事業を受けて2016年度に実施した子供の貧困対策支援員の配置、 子どもの居場所の運営支援の実績を紹介。 佐平博昭政策参与が 「子どもの貧困対策にどう関われるか。 自分たちで出来ることを考え、 社会全体で真剣に取り組んでほしい」 と呼びかけていた。

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子どもの貧困対策に関する講演会に耳を傾ける参加者たち=市中央公民館

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山内優子さん

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