記事一覧

下地心一郎さん国立劇場組踊研修生合格

 






2017/03/17 09時01分配信 - 文化・芸能 -

 琉球舞踊穂花会 (亀浜律子家元) の門下生で県立芸術大学1年の下地心一郎さんがこのほど、 国立劇場おきなわ第5期組踊立ち方の研修生に合格した。 16日、 亀浜家元とともに市役所平良庁舎を訪れて下地敏彦市長に報告。 また26日にマティダ市民劇場で開催される亀浜律子練場開設30周年記念公演にも招待した。
続き
 下地さんは5歳で同練場に入門。 現在は県立芸大音楽部琉球舞踊・組踊コースで学んでいる。 国立劇場の組踊研修生は組踊の後継者育成を目的に3年に1度募集。 宮古からは第1期生の川満香多さん (穂花会那覇練場教師) 以来2人目となる。 下地さんは 「不安はあるが組踊を学べることを本当に嬉しく思う。 沖縄を代表する伝統芸能を継承できるよう頑張りたい」 と抱負を述べた。
 亀浜家元は 「組踊など古典舞踊は元々男性がやるものでできている。 男性がやることに意義がある」 などと説明。 下地市長は 「宮古島を代表する踊り手になってほしい」 と激励した。
 30周年記念公演 「琉宮の舞」 は26日午後3時から開演し、 穂花会各練場が出演。 亀浜家元は 「30周年なので楽しい演目も交えて盛り上げたい」 とピーアールした。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 16675-1.jpg
国立劇場組踊研修生に合格した下地さん (左) と30周年公演をPRした亀浜家元 (右) =市役所平良庁舎

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加