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宮古島市の入域観光客数2月末で累計65万人に

 






2017/03/16 09時07分配信 - 産業・経済 -

 宮古島市の2016年度入域観光客数が2月までの11カ月間累計で65万508人となり前年同期と比べて18万3015人 (39・15%) 増加していることが15日、 市観光商工局観光課のまとめで分かった。 2月は前年同月比1857人 (4・44%) 増で、 14年1月以来、 26カ月連続して前年同月を上回っている。 3月までの16年度実績は約70万人に達するのは確実と見られている。 過去最高は前年度の51万3601人。
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 16年度入域観光客数は、 海路が3月下旬~10月下旬に本格化した外国船を中心としたクルーズ船の平良港への寄港が前年度の13回を大きく上回る86回に上り、 乗客数は12万5190人に上った。 空路は3月下旬から全日本空輸 (ANA) が宮古路線で新規の羽田 (東京)、 通年再開の関西 (大阪) を結ぶ路線の運航を開始し、 日本トランスオーシャン航空 (JTA) の新機材導入に伴って提供座席数が増加したことで好調に推移した。
 単月の観光客数は、 ▽4月=6万668人 (前年同月比49・68%増) ▽5月=6万4979人 (71・32%増) ▽6月=7万739人 (60・38%増) ▽7月=7万8511人 (66・63%増) ▽8月=8万5660人 (62・2%増) ▽9月=7万604人 (31・05%増) ▽10月=6万2956人 (23・41%増) ▽11=月3万7750人 (15・54%増) ▽12月=3万8272人 (19・83%増) ▽1月=3万5546人 (5・76%増) ―となった。
 17年度は、 海路で外国船を中心としたクルーズ船寄港が16年度の86回から5割近い伸びとなる127回に増える予定。
 空路では、 ANAが宮古―羽田線に4月から現行のB737―800型機 (座席数167席) に代わって通常期にB767―300型機 (270席)、 ゴールデンウイークや夏場の多客期にB787―8型機 (335席) をそれぞれ就航し、 6~10月に宮古―中部 (名古屋) 線を期間運航する予定となっている。
 このようなことを踏まえ、 同市及び観光関係者では、 引き続き好調な沖縄観光にあって人気の高い離島の中でも注目を集める宮古島への観光需要もさらに高まると予想しており、 観光客数も16年度の約70万人を大きく上回るのは確実と見ている。

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