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「石崖」「地図」の模様、春の訪れにイシガケチョウ

 






2017/03/16 09時05分配信 - 科学・環境 -

 宮古島での生息は確認されているものの、 他の種類と比べて個体数が少ないイシガケチョウの姿が今年は目立つ。 羽根は個性的な模様をしており、 石崖や石垣に似ていることが和名の由来。 英名はcommon mapで 「地図チョウ」 と呼ばれる。
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 本州近畿以南から琉球諸島に分布し、 沖縄では3月頃から成虫が姿を現すとされる。 幼虫の食草はイヌビワやガジュマルなど。 内陸の森林等でよく見られ、 それほど早くは飛ばないが警戒心は非常に強い。 宮古ではあまりないが、 八重山では山道で吸水する集団がよく見られる。 羽根を広げて地面に張りつくことが多く、 気付かずに近づくと一斉に飛び立つため驚かされることもある。

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ファイル 16672-1.jpg
個性的な羽根の模様を持つイシガケチョウ=市内

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