宮古島での生息は確認されているものの、 他の種類と比べて個体数が少ないイシガケチョウの姿が今年は目立つ。 羽根は個性的な模様をしており、 石崖や石垣に似ていることが和名の由来。 英名はcommon mapで 「地図チョウ」 と呼ばれる。 [全文記事]
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個性的な羽根の模様を持つイシガケチョウ=市内