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トライアスロン本番へボディケア講習

 






2017/03/10 09時01分配信 - スポーツ -

 宮古島トライアスロン実行委員会は、 4月23日に開催される第33回全日本トライアスロン宮古島大会に向けて8日、 市総合体育館で高校生を対象にした 「ボディケア講習会」 を行った。 講師の狩俣暢史さん (一心堂はり炎接骨院代表) が、 ボディケア班の目的や役割、 施術の注意などを説明し、 軽擦法や圧迫法など手技のやり方を見せた。 このあと高校生たちは2人1組でボディケアを体験するなどして本番に備えた。
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 講習会は同実行委員会医療救護部ボディアケア班が実施したもので、 同日と9日に分けて宮古高校1・2年生に呼びかけた。 この日は午後1時から始まり、 目的と役割ではスイムやバイク、 ランの3競技を終えた選手たちの疲れを取りのぞくほかボランティアの交流を高める場などが説明された。
 当日にボディケアを始まる前には、 選手の▽意識状態 (ボーッとしている・ふらふらしている・返事しない等) ▽けいれんが厳しい (症状が激しいときは班長に連絡する) ▽関節が異常に腫れている▽外傷の有無 (擦り傷・マメ・タコ等) ▽体温が熱い又は冷たい―など全体を観察することを伝えた。
 軽擦法 (軽くさすること) や圧迫法 (一点にゆっくり圧を加えたあとに圧をゆっくりぬき位置を変える)、 柔捻法 (軟らかく揉む) の施術の注意では 「優しく相手の気持ちになって行う。 反動をつけたり、 爪を立てたり乱暴にしない。 外国選手、 特に欧米選手は感覚が東洋人より敏感なので、 あまり強く揉まないことが大事」 と話した。

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ボディケア講習会で軽擦法などに取り組む高校生たち=8日、 市総合体育館

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