記事一覧

セイロンベンケイ 各地で釣り鐘状花咲かせる

 






2017/01/12 09時06分配信 - 科学・環境 -

 宮古方言名で 「ショータツ」 と呼ばれ、 釣り鐘状の花を無数につけるセイロンベンケイ (ベンケイソウ科) が各地で咲き始めた。 キダチベンケイと見られる種類は特に真っ赤に色づいている。 このほか薄緑色の花もこれから見ごろを迎えることになる。
続き
 セイロンベンケイは多肉質の多年生草本として古くから親しまれている。 南アフリカ原産の帰化植物で、 現在では熱帯各地で見られる。 日本では沖縄や奄美などの海岸などで野生化している。 葉を土の上に置くだけで芽が出るため、 「ハカラメ」 と呼ぶ地域もあるようだ。 英名は 「幸運の葉」。
 宮古各地でも古くから野山に自生し、 民家の庭や道路沿い、 鉢植えとして親しまれている。 以前は薄緑色や淡い紅色が多かったようだが、 最近では真っ赤に色づく種類が増えている。 「落花生根」 と称して漢方薬に用いるとされる。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 16273-1.jpg
色鮮やかな真っ赤な花を咲かせるセイロンベンケイ=平良の市道沿い

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加