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迫力のリングに興奮、宮古島プロレス祭り開催

 






2016/10/18 09時02分配信 - 社会・一般 -

 琉球ドラゴンプロレスとプロレスリングFREEDOMSの 「宮古島プロレス祭り2016」 が16日、 平良トゥリバー地区ヘッドランド特設リングで行われた。 両団体初の先島での開催とあって会場には大勢の観客が訪れ、 リング上で繰り広げられるプロレスの迫力と魅力を間近で楽しんだ。 今回はチャリティとして行われ、 また障がい者と小学生以下は入場無料とした。 両団体では今後も宮古島での開催を継続したいと考えている。
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 試合は午後4時から始まり、 シングルマッチやタッグマッチで熱戦を展開。 豪快な投げや力と力のぶつかり合い、 コーナーからのアクロバティックな飛び技に観客は釘づけとなり、 場外乱闘でも会場を盛り上げた。 メインイベントではグルクンマスク、 佐々木貴らと外国人選手による6人タッグが行われ、 伊良部大橋の彼方に夕日が沈む中、 リングは興奮と熱気に包まれた。 休憩中や試合後には選手たちがグッズ販売やマジックショーを行い、 観客へのサインや写真撮影に応じるなどファンサービスで交流した。
 友達に誘われて初めてプロレスを見に来たという小禄光憂くん (南小6年) は 「あまりプロレスは知らなかったけど、 きょう好きになった。 見たことのない技があっておもしろかった。 また来たい」 と感想。
 仕事で宮古に来て前日に西里通りでレスラーたちから誘われて観戦した東京都の長谷川嘉伸さん (51) は 「街の中で技を見せてくれた。 その一生懸命さにひかれて来たが、 覚えてくれていて温かい人たちだと思った。 試合はすごく楽しかった。 鍛えてないとあれだけのことはできない。 感激した」 と話した。
 琉球ドラゴンは沖縄唯一のプロレス団体として県内各地で活動しているが、 初めての宮古島開催に代表のグルクンマスクは 「ロケーションが素晴らしい。 今後は毎年やりたい。 『今年はいつやるの』 と島の人に楽しみにされるようになれば。 来た人みんなが非日常を楽しめる空間にしたい」 と述べた。
 神奈川県を拠点とし、 琉球ドラゴンとは旗揚げから共に活動するFREEDOMS代表の佐々木貴も 「プロレスは肉体を使った最高のエンターテイメント。 見てもらえばみんなに満足してもらえる自信はある」 と話していた。

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宮古島プロレス祭りでコーナーから高々と飛ぶレスラー=16日、 トゥリバー地区ヘッドランド特設リング

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