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健康増進計画で意見交わす、キャッチフレーズ設定へ

 






2016/10/13 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 2016年度第1回宮古島市健康増進計画推進会議 (会長・下地敏彦市長) が12日、 平良保健センターで行われた。 行政や教育、 民間企業などから選出された各委員らが参加し、 市の健康増進計画について活発な意見を交わしたほか、 各団体がそれぞれの取り組みなどを説明した。 また、 事務局から15年度に行われた 「まちの健康コーナー事業」 についての実績報告と新委員8人に対する委嘱状も交付された。
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 会議では各団体のロードマップ進捗状況やスケジュールの確認、 各世代を対象としたキャッチフレーズの選考、 まちの健康コーナー事業報告など5つの議題について審議した。
 このうち、 キャッチフレーズについては 「各世代へ向けてわかりやすいメッセージ・目標があるといい」 との提言を受け、 子ども、 成人、 高齢者の3世代に向けてそれぞれの世代で課題となっている食育や口腔ケアなどを盛り込んだ。 今後、 意見をふまえて設定する。
 まちの健康コーナー事業では15年10月から16年3月までの期間に30団体が参加。 運動習慣、 食生活改善、 適正飲酒の中からそれぞれ健康づくりメニューに取り組んだことが報告された。 同事業での検証として、 適正飲酒に取り組んだ団体では 「オーディットの調査を行うことで適正飲酒の割合が増えて危険飲酒者が減少した」 ことや、 運動習慣に取り組んだ団体では 「平均歩数が5000歩以上の人は記録を継続することで歩数が増える傾向がみられており、 8000歩以上歩く団体は記録継続が60日以上となっていた」 と説明。
 一方、 食生活改善に取り組んだ団体では 「食生活メニューのアンケート調査と個別指導では食習慣の改善傾向が見られたものの、 体重減少との関連は検証できなかった」 と報告した。
 今後の展望として熱心な団体はリーダーも熱心な人が多い。 企業で健康増進を図るためにはリーダーの育成が重要だ」 などと話した。
 新委員は次の通り。
 副会長=下地晃(宮古地区医師会長)▽委員=豊見山京子(市福祉部長)、宮國高宣(市総務部長)、下地政昭(宮古教育事務所)、島尻政俊(宮古地区小学校校長会)、本村博之(宮古地区県立学校校長会)、玉城篤(宮古テレビ)▽アドバイザー=上原真理子(宮古保健所長)

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健康増進計画推進会議で意見交換する委員ら=平良保健センター

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