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紙吹雪舞うように、国内最小のチョウ・ホリイコシジミ

 






2016/09/15 09時04分配信 - 科学・環境 -

 国内で見られるチョウの中では最も小さいホリイコシジミ。 台湾やフィリピン方面から飛来する迷蝶だが、 宮古島市内ではここ数年連続して発生しており、 この時期になると成虫が目立つ。 とにかく小さく特にオスの飛ぶ姿は紙吹雪が舞っているように見える。
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 幼虫の食草はランタナで、 成虫も周辺を飛び回っており、 メスはつぼみなどに産卵する。 前羽根の長さは7~10㍉で、 国内最大級のオオゴマダラは60~75㍉、 ナガサキアゲハは60~70㍉と10倍もの差がある。
 迷蝶は冬が来ると寒さで死んで世代交代が止まるが、 沖縄では一時的に繁殖 (偶産) するケースがあり、 八重山諸島ではほぼ毎年のように発生するため定着しているとも考えられている。

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アワユキセンダングサの蜜を吸うホリイコシジミのオス=宮古島市内

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