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障がい者対象にスマホの安全使用呼びかける講座

 






2016/08/24 09時06分配信 - 社会・一般 -

 就職している障がい者を対象にした2016年度職業生活講座の第2回が22日、 宮古合同庁舎で行われた。 就業・生活支援センターみやこに登録する在職者や保護者、 関係者らが参加し、 スマートフォンの使用マナーについてe―ネットキャラバン講師でNTT西日本沖縄支店の嶺間恵誠さんから講義を受けた。
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 同講座に先立ちアンケート調査を実施し50人が回答した。 これによるとスマートフォンを所有している人は35人で多くが無料通信アプリのLINEやフェイスブックなどのSNSなどを使用している。 また、 スマートフォンや携帯電話、 タブレットなどでいやな思いや怖い思いをしたことはあるかとの質問には、 知らない電話番号の着信でいろいろ聞かれた、 SNSで過去の写真が出回っていた、 個人情報の流出が怖いなどの回答があった。
 嶺間さんはSNSでの問題として▽短い文章では真意が伝わらずに相手に誤解されてしまう場合がある▽相手の表情や身振りなどが見えないので対面のコミュニケーションと比較しても感情が伝わりにく▽本人は軽い冗談のつもりで書いた言葉でも相手を傷つけてしまうことがある―と指摘し 「ネット上では日常生活と同じように自分の発した言葉に対して、 相手がどう感じるか気持ちを考え、 相手を傷つけるような言葉は発しないこととが大切」 などと訴えた。

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スマートフォンの安全な使用方法などの講義を受ける参加者たち=22日、 宮古合同庁舎

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