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認知症支援へ連携強化、ん診療所の医療セ指定受け

 






2016/07/10 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 うむやすみゃあす・ん診療所が県から認知症疾患医療センター (竹井太センター長) に指定されたことを受け、 地域の保健医療および介護関係者との認知症疾患医療連携協議会が9日、 県宮古合同庁舎で行われた。 認知症患者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう支援するため、 医療と介護との連携強化などに取り組んでいく。
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 同センターは認知症に関する専門的な相談や診断、 治療を行うとともに地域の認知症疾患の保健医療水準の向上のため、 地域の関係者等との連携強化を図り、 またスキルアップの研修や情報提供を行っていく。 県内離島での指定は初めて。
 協議会には病院や行政、 介護事業所など25機関が参加。 竹井センター長は 「7~8年前から認知症の外来が増え、 危機感から認知症に取り組んできた。 全国的にも診療所型は初めてでどんなことが出来るか不透明なところもある。 ここに集まった皆さんと手を取り合って認知症の人のため良い環境づくりをどうできるのか。 宮古オリジナルの認知症支援をどうするのかがキーワード」 などと協力を呼びかけた。
 中川浩センター長補佐が同センターの事業内容を説明。 主に専門医療相談、 鑑別診断とそれに基づく初期対応、 合併症・周辺症状へ急性期対応、 地域連携の拠点として研修会や協議会の開催、 情報発信などを行っていくという。
 初対面の出席者も多く今後の連携に向けて自己紹介などで親睦を深めていた。

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初の認知症疾患医療連携協議会で親睦を深める出席者たち=県宮古合同庁舎講堂

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