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八千代バス 乗合バス車両全台バリアフリー基準達成

 






2016/06/25 09時01分配信 - 社会・一般 -

 八千代バス・タクシー (砂川能樹社長) が、 このほど3台目のノンステップバスを導入した。 乗合バス事業で運行している4台 (3台ノンステップバス、 1台リフト付バス) 全ての車両が高齢者や車いすなど障がい者にも対応したバリアフリー基準を達成。 砂川社長は 「車いすなど利用者の不便を無くしたいと取り組んできたが、 早い時期に達成できた」 と話した。
続き
 同社では、 宮古島市のバリアフリー化推進の一環で取り組み、 1台目の導入から5年以内の達成となった。 乗合バス事業では2系統 (池間島1周線、 狩俣1周線) で運行。 運転者は車いすの利用者が乗車する際には車体を下げ、 中央部分のステップを出すなど対応。 利用者はステップから車内に入り、 確保されたスペースに移動して目的地まで行く。
 ノンステップバスは、 国土交通省で認定された標準仕様に基づいて設計されており▽車いすスペースを原則2脚分以上確保▽車いす使用者が乗車中に利用できる手すりの設置▽乗降時のステップ高は27㌢以下▽乗降口の有効幅は90㌢以上▽床面は滑りにくい仕上げ―などの特徴がある。
 また 「優先席」 が乗降口に近い位置に原則3席以上設置され、 乗客が利用しやすい位置に押しボタンが設置されている。 乗降口の端部は路面と明確に識別、 後部段差の端部は周囲の床と明確に識別するなど 「危険個所との明確な識別」 も行っている。

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八千代バスが導入し、 運行している3台目のノンステップバス=同社駐車場

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車内に確保した車いすスペース

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