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184K・中尾、114K・酒井が初V ツール・ド・宮古島

 






2016/06/14 09時06分配信 - スポーツ -

 第9回ツール・ド・宮古島2016 (主催・宮古島市、 パワースポーツ) のロードレースが12日、 市平良のトゥリバー地区を発着点に島を周回するコースで開催された。 昨年に続いて伊良部大橋など3つの橋を渡るコースで選手たちは宮古島の雄大な自然を満喫した。 ロングコースとなる184㌔では男子は中尾峻 (神奈川県・31) が5時間00分22秒で初優勝。 女子は仲村陽子 (沖縄県・43) が5時間46分51秒の好タイムで昨年に続いて2冠達成を果たした。
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 主催者あいさつで下地敏彦市長は 「今回のツール・ド・宮古島は、 過去最多となる713人の選手を迎えることができた。 今日は日頃の練習成果を発揮するとともに、 3つの大橋を渡り、 4つの島を巡りながら宮古島の海・風・大地を感じながら宮古ならではのコースを存分に満喫し、 全員が完走して思い出に残るレースとなるよう健闘を祈念する」 と述べた。
 レースは午前7時に184㌔、 10分後に114㌔の選手がスタートした。 伊良部大橋や池間大橋、 東平安名崎、 来間大橋といった風光明媚な景色が広がる島全体を舞台に選手たちが激しい上位争いを展開した。
 114㌔の部では最後までし烈なトップ争いを展開。 20人ほどの集団が一斉にゴールになだれ込んだ結果、 酒井駿 (神奈川県・19) と女子の足立リカ (40・愛知県) がそれぞれ優勝の栄冠を手にした。
 この日の朝は雲行きが悪く雨天が心配されていたが、 参加者たちの大会に対する熱い気持ちが天に届いたかのように、 時間が経つにつれ晴れ間が広がっていった。 雨上がりのため湿度が高く、 照りつける日差しが肌を焼き体力を奪っていくなど競技者にとって決して良いとは言えないコンディションとなったが、 選手たちはアップダウンの厳しいコースに悪戦苦闘しながらも、 沿道で応援してくれる市民らの声を力にして、 ひたすらゴールをめざした。

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号砲とともに一斉に宮古島のフィールドに向かいゴールをめざす競技者たち=12日、 トゥリバー地区

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