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緊急時備え登録者拡大 Rhマイマスの会総会

 






2016/06/14 09時03分配信 - 健康・暮らし -

 希少な血液型Rhマイナスの人たちが緊急時の輸血などで連携していく、 みゃーくRhマイナスの会の総会が12日、 平良下里のうむやすみゃあす・ん診療所で行われた。 今後の活動計画として登録者の拡大などについて意見交換した。 また献血ができない条件も改めて確認した。 現在、 登録者は110人だが同会では200人を目標にしている。
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 日本人はほとんどがRhプラスでRhマイナスは人口のわずか0・5%とされる。 離島の宮古では輸血用の保存血が十分ではなく、 同会はRhマイナスの人やその家族らが情報を共有して緊急時の輸血に備え、 互いに助け合うネットワークづくりを目的に2009年に結成された。
 同診療所の竹井太院長は 「いざという時に献血できない人もいるため登録者をもっと拡大する必要がある。 県立宮古病院での受け入れ体制はできており、 万が一に備えてネットワークを強化したい」 と課題を上げる。 また 「宮古だけでなく沖縄の離島にこうしたシステムが広がれば。 血液型の少数者でも安心して離島で暮らせるよう保健行政でも力を入れてもらいたい」 と話した。

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活動計画などについて意見を交わしたRhマイナスの会の総会=12日、 うむやすみゃあす・ん診療所

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