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友愛活動で高齢者の安否確認─老ク連伊良部

 






2016/05/10 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 宮古島市老人クラブ連合会は9日、 伊良部老人福祉センターで伊良部支部の 「友愛・見守り活動研修会」 を行った。 参加した活動員らは、 ひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯への声かけ運動としての安否確認や引きこもり、 虐待防止を行いながら介護予防と健康増進につないでいく内容などを再確認し、 2016年度の活動に意欲を見せていた。
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 友愛訪問活動は賛同する会員で構成し、 平良、 城辺、 上野、 下地、 伊良部の各支部の単位クラブを結成し、 宮古島市や市社会福祉協議会、 地区民生委員等との情報確認や連携を密にした活動を行っている。 3人から5人の活動では 「自分たちの出来る範囲」 で実施し、 難しい問題に対しては行政に連絡して対応を引き継いでいる。
 見守り活動は、 日常生活のなかでさりげなく▽新聞や郵便物がたまったまま▽電灯がついたままで夜になってもつかない▽数日間洗濯物を干したまま―など気にする方法と、 本人の了承のもとで▽安否確認のための訪問▽クラブ活動への誘い―など定期的な見守りを実施。
 活動を行うことによって見守られる人は 「地域とつながる安心感が得られる」 「孤立化・ひきこもりを防ぐ」、 見守る人は 「地域とつながる喜びが得られる」 「自分や家族、 地域の問題への関心が高まる」 なども説明された。
 15年度伊良部支部の活動実績は16単位クラブで活動員数は延べ624人、 対象者数は延べ1512人、 訪問回数は述べ3370回、 相談件数は11件、 相談解決済は11件だった。
 同研修会には、 宮古島市高齢者支援課の嵩里公敏課長も出席し、 活動員らを激励した。

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2016年度友愛・見守り活動に向けての研修会で耳を傾ける活動員ら=伊良部老人福祉センター

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