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自己完結など対応示す─地域医療構想検討委

 






2015/12/18 09時04分配信 - 健康・暮らし -

 2015年度宮古地区地域医療構想検討会議が17日、 宮古保健所で行われた。 第3回目となった同会議では宮古医療圏における圏域間流出入調整案、 地域医療構想実現のための宮古医療圏における今後の施策案についての説明があり、 委員らが意見を交わした=写真=。 流出入の宮古医療圏では 「がん・救急医療」 について自己完結などの対応方針案が示された。
続き
 圏域流出入の調整方法は▽A=宮古医療圏において自己完結すべき医療▽B=宮古医療圏において自己完結することが望ましい医療▽C=宮古医療圏を越えて提供されることが認められる機能▽D=沖縄県で集約化を促進させるべき機能―に分けられた。
 五大がん (大腸、 肺、 乳房、 胃、 前立腺) や希少がん(肝臓及び肝内胆管、子宮、 腎臓、 皮膚など) の医療については手術療法と化学療法で対応方針が示された。 地域医療構想実現のための施策では 「病床の機能分化、 連携を推進」 「慢性期の地域移行を支える体制の構築」 など施策案も示された。
 地域医療構想は、 25年を見据えて地域の医療需要の将来推計や報告された情報等を活用して、 その地域にふさわしいバランスのとれた医療機能の分化と連携を適切に推進するための医療提供体制を決め、 「目指すべき医療提供体制を実現するための施策」 を検討するもの。 各地域で検討会議を開いており、 その意見報告は県全体会議で取りまとめ来年3月に県地域医療構想の素案として決定される。

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=写真=

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