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宮古製糖が創立50周年、社業発展の決意新た

 






2009/11/25 09時20分配信 - 産業・経済 -

 宮古製糖 (新里光男社長) の創立50周年記念式典・祝賀会が24日午後、 JAおきなわ宮古地区事業本部大ホールで催された。
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関係者多数が出席して同社の節目を祝うとともに、 さらなる社業発展に期待を寄せた。 新里社長は 「多くの関係各位の指導・支援のお陰で創立50周年の節目を迎えることができた。 役職員一同、 決意も新たに社業に精励し、 ご厚情に報いたい」 と意欲を見せた。
 宮古製糖は、 1959年8月26日に城辺工場を設立。 71年9月に伊良部製糖、 宮多製糖と吸収合併し1社3工場体制となった。
 午後4時半から行われた式典では、 新里社長が主催者あいさつを述べたほか、 宮古島市の下地敏彦市長 (代読・長浜政治副市長)、 農畜産業振興機構那覇事務所の薄井久雄所長らが来賓祝辞を述べた。 また、 安村勇専務が 「50年のあゆみ」 を説明。 初代社長の故・真喜屋恵義氏に感謝状を贈呈した。
 この中で新里社長は 「毎年常襲する台風の被害や長期干ばつの被害等、 度重なる気象災害との遭遇は企業経営の根幹をも揺るがしかねないなど、 紆余曲折の激動に次ぐ激動を重ねてきたが、 94/95年期からサトウキビの品質取引の導入後、 宮古地域は最高品質を示しており、 これも農家のサトウキビ生産に対する意欲の現れと感謝している」 などと関係者に感謝し、 社業発展への決意を新たにした。
 下地市長は 「言葉では言い表せない苦労があったと思うが、 その中でも基幹作物のサトウキビをいかに普及させ、 生産性を向上させるか、 社員一人ひとりが一丸となって使命感を胸に尽力したことが生産者の所得向上、 生産量アップに大きく寄与した」 とたたえた。
 祝賀会では、 県農林水産部の比嘉俊昭部長や琉球銀行の大城勇夫頭取があいさつ。 三井製糖の平田勝造専務と丸紅食糧原料部の木田岳美副部長、 多良間村の下地昌明村長が乾杯の音頭を取り、 祝宴を盛り上げた。

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関係者多数が節目を祝い、 さらなる発展を祈念した宮古製糖の創立50周年記念式典=JAおきなわ宮古地区事業本部

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