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新型インフル流行備え、県対策本部が訓練

 






2015/11/11 09時04分配信 - 健康・暮らし -

【那覇支局】沖縄県の新型インフルエンザ等対策本部会議訓練が10日、 県庁で行われた。 翁長知事や各部長らが参加し、 新たな鳥インフルエンザA (H7N9) ウイルスの感染拡大を想定して対策本部会議の対応等を確認した。
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 訓練では、 「外国で新たな鳥インフルエンザAウイルスの感染例が散発的に発生。 季節性インフルエンザより重篤化して肺炎などを引き起こす患者が増加し、 WHOが 「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態 (PHEIC)」 を宣言したことを受け、 国が発生公表とともに政府対策本部、 県が対策本部を設置し県基本的対処方針を決定した。 その後、 県内外で流行拡大したことから国が緊急事態を宣言し、 基本的対処方針を変更。 県も対策本部会議を開き基本的対処方針を変更する」 ことを確認した。
 発生に関する知事メッセージでは、 全国を対象に国の緊急事態宣言が行われたことや県内でも発生が確認されたことに触れながら、 「感染拡大に備えた体制整備を行うとともに、 感染拡大をできる限り抑え、 県民の生命及び健康を保護し、 県民生活・県民経済への影響を最小とするための対策を実施する」 とし▽医療機関への受診方法=症状が出た場合は直接医療機関を受診せず最寄りの保健所の帰国者・接触者相談センターに連絡▽不要不急の外出自粛 (県内全域) =発生から2週間は生活の維持に必要な場合を除きみだりに外出しない▽学校、 保育所、 社会福祉施設等 (通所・短期入所) の臨時休業の要請 (患者が確認された地域で2週間) ▽感染対策の徹底=マスク着用、 咳エチケット、 手洗い、 うがい等─について県民に理解と協力を呼びかけることとした。

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