記事一覧

エフエムみやこ、きょう多良間中継局開局 免許交付で

 






2015/08/18 09時03分配信 - 社会・一般 -

【那覇支局】沖縄総合通信事務所 (藤本昌彦所長) は17日、 エフエムみやこ (宮古島市、 仲里雅彦社長) が申請していた特定地上基幹放送局 (超短波放送局=コミュニティFM) の多良間村での中継局に対し、 免許状を交付した。 18日に中継局が開局し、 同村での放送が始まる。 同事務所によると、 コミュニティ放送は地域の活性化などに寄与することを目的とし、 FM放送で地域の話題や行政、 観光、 交通などきめ細かい情報を提供する地域密着型メディアのこと。 全国で288局が開局されている。
続き
 放送区域の拡大は地域的一体性が認められる場合に限って許可されるもので、 今回は宮古島市、 多良間村が宮古圏域として歴史的に古くからつながりがあり、 行政、 経済、 文化、 交通など深いかかわりがあるとして認められた。 同事務所は 「中継局の開局で宮古圏全体の活性化に結びつくと期待される」 としている。
 エフエムみやこは、 宮古島を放送エリアに2002年7月に開局。 自主番組のほか、 J―WAVEの配信、 FM沖縄の番組一部を放送している。 中継局開局で多良間村内の受信数は約499世帯となる。
 免許状交付を踏まえ、 多良間村での開局について仲里社長は、 「宮古島と多良間村一体となって発展するよう努力したい。 また災害時、 緊急時にラジオ局として協力していきたい。 たらまマラソンなどイベントでも現地から生中継するようにしたい」 と語った。

関連記事

powered by weblio


 
ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加