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目撃情報求む、保護のためミヤコカナヘビ

 






2015/07/18 21時04分配信 - 科学・環境 -

 琉球大学島嶼生物地理学研究室は、 宮古島市教育委員会の協力を得て絶滅危惧種 「ミヤコカナヘビ」 の保護に向けた調査を行っている。 「宮古では以前、 畑の周りや集落内でも普通に見られたというミヤコカナヘビは身近なところで見つかる可能性があるので、 見つけたら連絡してほしい」 と協力を呼びかけている。
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 ミヤコカナヘビは学術的に貴重のため宮古島市自然環境保全条例で保護されている。 だが近年、 数が減少しており、 絶滅が危ぶまれている状況。 同研究室では市教育委員会に協力を要請し生態調査を進めているが、 数が少なく調査が難航していることから市民に情報を求めている。
 特徴は 「鼻先が細く、 首にタテガミは無い。 胴も細く、 一様に緑色」 で、 尾は非常に長く、 緑色。 大きさは尾の先までは25㌢ぐらいで、 子供は6~7㌢。 森に接した草むらや民家の植え込み、 サトウキビ畑などで見られる。 晴れた日の日中には、 草むらの中で日光浴をしていることが多いという。
 目撃情報の連絡先は、 宮古島市教育委員会生涯学習振興課文化財係 (電話77・4947)、 メールmiyakokanahebi@gmail.com (琉球大学才木宛て)。 ①いつ見たか (何月頃?、 今年/〇〇年ほど前?) ②どこで見たか (なるべく番地、 GPS 「経度緯度」 まで)。 ミヤコカナヘビの写真や発見場所の写真もあると役立つとしている。

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保護のため目撃情報を求めているミヤコカナヘビ=資料写真

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