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狩俣中1年生がハンディキャップ体験学習

 






2015/05/29 09時03分配信 - 健康・暮らし -

 市立狩俣中学校 (西里純二校長)が28日、宮古島市社会福祉協議会職員の嵩原安仁さんを講師に招いた 「ハンディキャップ体験学習」 を同校で行った。 1年生9人が参加し、 嵩原さんから車椅子利用者や視覚障がい者の介助方法などを学んだ。
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 同学習は、 車椅子のたたみ方、 広げ方を教わることから始まり、 嵩原さんは 「車椅子によってブレーキのかけ方は少し違うが、 少しの間でもハンドクリップを話す場合は、 必ず両方のブレーキをかけるようにすること。 勾配のある所では大きな事故につながることがあるので気をつけよう」 などと注意を呼びかけた。
 引き続き2人ペアで1人がアイマスクを使用して視覚障がい者を模倣し、 相方が手引きでの方法で案内するという体験が行われた。 嵩原さんは 「視覚障がい者を案内するときは1歩前に立ち、 自分の腕、 あるいは肩や肘に手をかけてあげるのが自然な歩き方であり、 こまめに声かけをして介助される側が安心できるようにしよう」 と話した。
 この体験学習は、 福祉体験学習や講話を通して視野を広げ、 ともに支え合って生きる社会や他者との良い関わり方について考える機会とする。 また、 体験学習によって様々な立場の人たちの生き方に触れ、 自己の将来の生き方に生かしていく能力を養うのが目的。

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アイマスクを使用して視覚障がい者の介助体験をする生徒たち=狩俣中学校体育館

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