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認知症の予防法学ぶ─サロン代表連絡会議

 






2015/05/29 09時02分配信 - 健康・暮らし -

 ふれあいいきいきサロン代表者連絡会が28日、 平良老人福祉センターで行われ、 市内の各サロンが運営状況などを確認。 ふれあい医療研究所による認知症予防講話も行われ、 病気の基本的な知識をはじめ予防と同時に早期発見、 認知症になっても安心して暮らせる社会づくりの大切さなどを呼びかけた。
続き
 野越サロンの洲鎌多美子さんが 「野原越公民館でゲートボールを中心に活動しており、 89歳の人も元気に参加している。 春の遠足や健康講話、 ゴキブリ団子づくりなども行っている。 地域の人たちに楽しんでもらい、 自分も楽しみながら続けたい」 と活動を報告した。
 同研究所が毎月行っている認知症カフェについて竹井朋子さんは 「認知症は他人事ではない。 周りに認知症のことを理解している人がいれば安心して生活できる。 自分が認知症になったときのためにも開設した。 認知症になっても安心して徘徊できる島を目指している」 と話した。
 認知症の原因や症状、 予防につながる生活習慣などを説明。 認知症になりやすい人として 「心よりモノを頼る。 趣味がない。 笑わない。 短気ですぐ腹を立てる。 頑固。 遠慮がちで友だちのできない」 を挙げ、 反対に 「筆まめな人。 いくつになっても生きがいを求める。 物忘れを気にしない。 よくしゃべる。 本や新聞をよく読む。 よく感動する。 他人の世話が好き」 な人はなりにくいと紹介し、 「完全に防ぐのは困難だが生活習慣に気を配ることで発症や進行を遅らせることが可能。 生涯自分の足で歩き、 自分の歯を20本以上残してほしい」 と呼びかけた。

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連絡会議で認知症に就いて講話するふれあい医療研究所の竹井さん (右奥) =平良老人福祉センター

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