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自衛隊配備に反対 29日に宮古郡民の会結成

 






2015/05/23 09時01分配信 - 社会・一般 -

 宮古島への自衛隊配備に反対する 「止めよう 『自衛隊配備』 宮古郡民の会」 準備会が22日、 平良下里の日本キリスト教団宮古島伝道所で会見し、 防衛省が先日、 宮古島市に陸上自衛隊の配備計画を説明したことについて、 「宮古島に基地が造られれば標的となり、 住民が巻き添えになる。 島の未来、 子どもたちを守るためにも一丸となって反対していきたい」 などと訴えた。
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 同準備会は宮古平和運動連絡協議会、 平和運動センター宮古島、 県議、 市議会有志などで構成。 会見では同宮古郡民の会結成会 (29日午後6時、 教育会館) への参加呼びかけ、 自衛隊問題を考えていくことを趣旨に開催する前泊博盛氏 (沖縄国際大学教授) の講演会 (6月7日午後2時、 市中央公民館) を行うことも発表した。
 呼びかけ人で平和運動センター宮古島の下地朝夫議長は 「軍事基地は攻撃のターゲットでしかない。 反戦平和運動をする中で自衛隊配備もみんなと一緒になって阻止していきたい」 と述べた。 宮古平和運動連絡協議会の清水早子共同代表は 「自衛隊配備がいよいよ現実なものとなり、 危機感が高まってきている。 市長は市民に説明会をしないと言っているが、 これでは民意を汲み上げることは出来ない」 と批判した、
 奥平一夫県議は 「経済の活性化や過疎化が防げるというのは行政がやるべき仕事であり、 自衛隊配備でなんでも実現できるとの根拠がない話で判断を誤らせてはならない」 と指摘し、 配備の賛否を含めた議論を強調した。 メンバーからはミサイル基地への不安や市民への情報提供などの必要性の声もあった。
 同準備会では、 23日に行われる陸上自衛隊第15音楽隊ふれあいコンサートの会場で反対のチラシを配布する予定。 結成会後には自衛隊配備に反対し、 防衛省に配備計画の撤回を求めていく署名活動も行っていく方針だ。

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自衛隊配備に反対の姿勢を示し、 宮古郡民の会結成会への参加を呼びかける準備会メンバーら=日本キリスト教団宮古島伝道所

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