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宮古馬保存会会議で、目標50頭達成見込み報告

 






2015/05/22 09時01分配信 - 産業・経済 -

 宮古馬保存会 (会長=下地敏彦市長) の会議が21日、 市役所上野庁舎で行われ、 2015年度事業計画などを承認した。 また今年度中に目標だった種の保存に必要な飼養頭数50頭を達成する見通しであることから、 今後の保存に向けた基本方針を策定委員会や県、 関係機関と協力して策定することを確認した。
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 日本在来馬の宮古馬は一時数頭まで減るなど絶滅の危機にあったが、 1985年から種の保存に向けた増頭運動が実施され、 同保存会や関係者の取り組みによって徐々に頭数が回復。 今年4月1日現在で44頭となっている。 同保存会は継続的に種を維持できる頭数として50頭を目標に設定してきた。
 目標達成を見込んで昨年3月から今後の宮古馬保存に向けた基本計画策定委員会で検討してきた。 課題として雄が23頭と雌の21頭よりも多いことが挙げられている。 雄は飼養に困難な面があり、 今後どう保存し利活用を図っていくかが焦点となっている。
 15年度事業計画では7月のマンゴーまつりでの体験乗馬をはじめ、 サニツ浜カーニバルでの浜競馬及び体験乗馬、 10月には遺伝子検査、 11月には登録検査、 3月には宮古青少年の家まつりなどでの体験乗馬が予定されている。

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2015年度事業計画などを承認した宮古馬保存会会議=市役所上野庁舎

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