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平良西原に太陽光発電所 個人所有で国内最大級

 






2015/04/15 09時05分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市平良字西原の中間処分場施設跡地 (約4430平方㍍) にこのほど、 大規模な太陽光発電所 (宮古島ちゃんとした発電所) が完成し、 14日午後、 盛大な竣工式が挙行された。 事業主は東京港区の会社代表・金森重樹さん。 太陽電池モジュール (多結晶250㍗) の枚数は8000枚。 関係者によると、 個人所有の太陽光発電施設としては、 国内でも最大クラスという。
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 使用する太陽電池モジュール、 パワーコンディショナーはいずれも中国社製。 国内営業を担当するパワーマックス社 (本社・東京) によると、 総発電量 (予測) は約220万㌔㍗。 一般家庭の年間消費電力量 (1世帯・約3600㌔㍗) に換算すると、 約611世帯分に相当する。 年間CО2 (二酸化炭素) 削減量は約1452㌧。
 また 「パワーコンディショナーを分散型にすることでリスクを軽減し、 発電効力も3割アップさせた。 風速45㍍の強風に耐える架台と周囲に防風土手を築き、 トランスやキュービクル等の資材も重耐塩構造とした」 とアピールした。 発電した電力は全て沖縄電力に売電する。
 宮古島を建設地に選んだ理由について金森さんは、 「何より日照量が多いのと、 電力会社やメンテナンス業者の皆さんが協力的だったこと」 と話した。
 竣工式には長濱政治副市長、 真栄城徳彦議長ほか、 沖縄電力の関係者など多数が出席。 神事やテープカットなどを通し、 施設の完成を一緒に祝った。

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約220万㌔㍗の発電能力を有する太陽光発電所が完成した=平良西原

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竣工式でテープカットに臨む金森重樹さん (中央)

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