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地域住民、葬儀場建設に反対─平良下里

 






2015/02/24 09時02分配信 - 社会・一般 -

 平良下里の南給油所東側の敷地で建設工事を進めている葬儀場について、 周辺住民らで構成している 「文教地区での葬儀場建設反対市民の会」 (下里茂博代表) は県に▽虚偽の敷地面積で申請▽学校周辺、 文教地区を無視した申請▽住民説明が皆無▽葬儀場ではなく集会施設として申請―などで建築確認が許可されているとして反対の姿勢を見せている。 23日には宮古島市の下地敏彦市長、 市議会の真栄城徳彦議長に建設反対の陳情書を提出した。
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 陳情書には反対要旨と理由などが記載。 建設予定場所は第一種中高層住宅専用地域でかつ文教地区であるとして、 建設された場合の弊害として 「利用者が島内全域から来るため放課後の帰宅時間に児童らの交通事故など危険が増加する」 「霊柩車の乗り入れが恐怖心を助長し学業に影響する」 などを強調している。
 県に対しては虚偽の申請などを理由に再審査の申し出をしているという。 下里代表は 「回答待ちだが、 その間にも工事が行われている」 と不満を見せた。
 宮古島市と市議会への陳情書には90人以上の署名も添えて提出した。
 下地市長は、 県が法律に基づいて判断していることを踏まえ 「(陳情書の提出が) あったことを伝える」 に止まった。 真栄城議長は 「委員会に付託するが、 中身を精査した上でやっていくと思う」 と述べた。

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下地市長に葬儀場建設反対の陳情書を読み上げる下里代表(中央)ら=市役所平良庁舎

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