記事一覧

伊良部島民の足として… 終航でフェリー2社に感謝

 






2015/02/07 21時02分配信 - 社会・一般 -

 伊良部商工会青年部 (久貝博義部長) は7日、 伊良部中央公民館で長らく島民の足として海上交通を支えた株式会社はやてと宮古フェリー株式会社の船員や関係者を招き、 感謝の集いを開いた。 会場には多くの伊良部島住民たちが訪れ、 関係者らを盛大に労った。
続き
 同集いは2015年1月31日の伊良部大橋供用開始に伴い、 定期航路を終航させたフェリー2社に対し、 長年伊良部住民の海上交通の足として医療、 教育、 経済活動などを支え伊良部地域発展に寄与した貢献に対する住民の思いを伝えるために実施。
 久貝部長が 「今日は島民の皆さんと一緒に感謝の気持ちを集いで表したいと思った。 盛大な拍手で迎えよう」 と呼びかけると、 船員や同社関係者たちが入場し、 住民たちが拍手で迎えた。 会を盛り上げようと伊良部商工会女性部、 佐良浜婦人会なども余興を披露したほか、 花束贈呈なども行われ、 温かい雰囲気で船員たちを労っていた。
 伊良部商工会の大浦貞治会長は 「ただひたすら感謝の気持ちしかない。 その気持ちを行動で表したい。 45年間うれしいときも楽しい時も船員の皆さんの支えによりやってくることができた。 皆さんありがとう」 とあいさつ。
 市伊良部支所の川満勝彦支所長は 「大橋開通まで私たちの足として通学通勤、 生活物資など支えてきた2社に感謝する。 船には島民のいろいろな思い出が詰まっていると思う。 今後の健勝を祈念する」 と謝意を述べた。
 このほか、 地域づくり協議会の比嘉臣雄会長も 「皆さんには心の底からありがとうと言いたい」 と感謝したほか、 佐良浜幼稚園のよぎかのんちゃん(6)と伊良部保育所のいらみなもかちゃん(5)が感謝のあいさつを元気いっぱいに行った。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 11971-1.jpg
盛大な拍手出迎えられたフェリー2社の船員ら=伊良部公民館

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加