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伊良部大橋開通記念ウォーキング大会

 






2015/01/27 09時07分配信 - 社会・一般 -

 夢の伊良部大橋 (本橋部3540㍍) 開通まで残り1週間を切った25日、 大橋開通祝賀会等実行委員会主催の開通記念ウオーキング大会が午前と午後の2回に分けて行われ、 地元をはじめ県内外から3000人余が参加した。 汗ばむ陽気の中、 一足先に橋を歩いた参加者は 「橋の上から見渡す景色がとても美しい。 来て良かった」 と口々に感想を語り、 記念写真を撮るなど賑やかな雰囲気に包まれた。
続き
 開通式が行われる31日は招待客による渡り初め、 祝賀会など多彩な催しを企画。 午後4時から一般車両の通行も始まる。
 開通記念ウォーキングは午前8時50分から伊良部島側、 宮古島側スタート地点で出発式が行われ、 伊良部島側では下地敏彦市長が 「きょうはウオーキングにふさわしい晴天に恵まれ、 大変うれしい。 初めて渡る橋を、 親子で、 また友だちと一緒に海の景色、 伊良部島を見ながらのんびり楽しく歩こう」 とあいさつした後、 ファミリーコースの参加者を先頭に宮古島方面に向けて歩き出した。
 この日の天気は晴れ。 気温23度を超える汗ばむような陽気の中、 真新しい橋の上から見渡す光景に目を奪われながら、 それぞれのペースで歩いていた。
 開通式前ということもあり、 橋を渡り切ることは控え、 両側スタートとも橋の中央付近を折り返すコースを設定。 一般コースは高さ約33㍍という橋の最頂部付近を折り返したが、 そこから見渡せる絶景に参加者からは思わずため息が漏れるほどだった。
 三重県からツアーで訪れたという川上敦子さんは、 「ツアー会社のパンフレットで知り参加したいと思った。 宮古島は初めて。 三重の海もきれいだが、 ここから見る海の美しさは別格。 来て良かった。 あすはフェリーで伊良部島に渡りたい」 と満足した表情で語っていた。
 市上野から参加した久貝千春さんは 「夫が橋の建設に携わったので子どもたちにも一目見てもらおうと思って参加した。 開通後は伊良部島でキャンプを楽しみたい」 と笑顔。
 友人と一緒に参加した藤田光代さんは 「海の透明度が高く、 すごくきれい。 空とのコントラストも最高。 フェリーがなくなるのは寂しいが、 楽しみが増えた」 と弾むような足取りでウオーキングを楽しんでいた。

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青い海と空、 伊良部島をバックにウオーキングを楽しむ参加者=25日、 伊良部大橋

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