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秋の訪れに色づく稲穂

 






2014/09/27 09時05分配信 - 科学・環境 -

 黄金に色づき首を垂れる稲穂に留まる赤いトンボ。 気温30度以上と暑い日の続く宮古島で 「秋らしい」 ひとコマ。 農業基盤整備事業の一環で整備された平良大浦の公園の一角に設けられた水田で、 試験的に栽培しているコメが秋の訪れとともに実っていた。
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 ここ数年使われていなかったが、 下地敏和さん (61) が 「大浦の子どもにコメ作りを体験させたい」 と今年4月に苗を植え、 試行錯誤しながら育ててきた。 昔、 大浦ではコメを栽培しており 「せっかくの施設なので子どもたちの学習に役立てたい」 と話す。今週、台風16号の接近に伴い収穫したが、来年は子どもたちと一緒に栽培しようと考えている。
 稲穂に留まっているのはショウジョウトンボのオス。 本土のアカトンボ (アキアカネ) とは異なる種類だが、 沖縄では年間通して成虫が見られる。 オスはテリトリーを持ち、 ここでも侵入してくるオスを追い払っては稲穂で 「縄張り」 を主張していた。

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稲穂でテリトリーを構えるショウジョウトンボのオス=先週、 市内平良大浦

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