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新城海岸に仮設駐車場整備

 






2014/07/26 21時04分配信 - 社会・一般 -

 宮古島市 (下地敏彦市長) はこのほど、 城辺新城海岸に仮設駐車場を設置した。 ことし3月に県から違法性を指摘されて既存の駐車場やトイレ、 シャワーを撤去したが、 本格的な観光シーズンに間に合うよう整備された。 夏休みに入ってからは多くのレンタカーが訪れているが、 駐車場が広くなったため前年より観光客が増え、 安全性も改善されたという。
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 同海岸は圏域でも屈指のシュノーケリングポイントとして観光客に人気があるが、 旧城辺町時代に整備した駐車場やトイレ・シャワーが保安林内に無許可で建設されていたとして、 県の原状回復命令を受けて撤去した。 市は利用者の利便性を考慮して5月には仮設のトイレとシャワーを設置していた。
 仮設駐車場は6月末に海岸近くの農地を借りて設置。 埋蔵文化財の調査を経て復元可能なように石を敷き詰めただけの施工としている。 農地の借用期間は来年3月末までで、 市は今後どういった対策ができるか今年度内には関係機関とも協議して方針を決めていきたいとしている。
 仮設駐車場には数十台が停められ、 26日昼には周辺も含めてレンタカーなど100台近い自動車が訪れていた。 同海岸でパーラーを経営する男性は 「多い日で1日1000人ぐらい来ており、 去年よりも増えていると思う」 と話す。 駐車場撤去で坂道への駐車増加や狭い道でのトラブルが懸念されたが、 別のパーラー店員は 「去年までは混むと自動車同士の接触もあったが、 駐車場が広くなったので無くなっている。 トップシーズンに間に合って良かった」 と話していた。

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夏の観光シーズンに合わせて宮古島市が整備した仮設駐車場=城辺新城海岸

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