記事一覧

海の安全、自然保護 サスティナブルツーリズム連絡会発足

2022/05/20 09時05分配信 - 科学・環境 -

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ガイドライン案などについて話し合う連絡会の参加者たち=JTAドーム宮古島会議室

 宮古島サスティナブルツーリズム連絡会が19日発足した。観光関連団体をはじめ行政や警察、海上保安部など関係者が参加。安全安心の向上、自然環境と観光の両立実現を目的に海洋レジャーや自然保護、地域への配慮などで観光行動における基本指針となるガイドラインの策定、その周知や運用促進などに取り組んでいく。19日、JTAドーム宮古島で初会合が行われ、会の設立やガイドライン案の確認、意見交換などが行われた。
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宮古環境クラブ 「溜枡」不要を訴え

2022/05/17 09時01分配信 - 科学・環境 -

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 宮古島環境クラブ(下地邦輝会長)は14日、働く女性の家ゆいみなぁで宮古島市民と懇親会を開き、市で浄化槽の処理水放流先として設置が義務付けられている「溜枡(ためます・汲み取り槽)」が機能しておらず不必要だと訴えた=写真=。
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「みどりの日」宮古圏域の森林率18% 県、全国より低い

2022/05/04 09時04分配信 - 科学・環境 -

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森林内に整備された遊歩道でウオーキングする愛好者ら=平良東仲宗根の「学びの森」

 5月4日は国民の祝日「みどりの日」。自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し豊かな心を育むことが趣旨。県森林管理課がまとめた「沖縄の森林・林業」によると、宮古圏域の森林面積は2021年4月1日現在で4055㌶と総面積2万2627㌶に対する「森林率」は17・92%となっており、県の47%、全国の67%と比べると依然として低い状況にある。
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高野漁港、軽石に苦悩 定期除去も「いたちごっこ」

2022/05/03 09時03分配信 - 科学・環境 -

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 高野漁港への軽石漂着が未だに続いている=写真=。海岸には毎日のように大量の軽石が漂着し、漁港関係者は定期的に清掃しているが「いたちごっごの状態」と話す。漁船のエンジンが軽石で壊れてしまうため漁に出られない漁師も多く、打開策を取れない現状に漁業関係者は頭を抱える。
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宮古高校科学部 生物学会誌に論文掲載

2022/05/01 09時03分配信 - 科学・環境 -

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ミヤコカナヘビの研究に取り組んだ宮古高校科学部=琉球大学ホームページより

 宮古高校科学部が2019年に行った絶滅危惧種のミヤコカナヘビに関する聞き取り調査をまとめた論文が、このほど沖縄生物学会誌第60号に掲載された。当時の3年生7人が地域の高齢者などから目撃情報を聞き取り、ミヤコカナヘビが1970年代までは身近に生息していたことを明らかにしたもの。
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宮古総実高環境班、日本代表で発表 アジア・太平洋水サミット

2022/04/24 09時03分配信 - 科学・環境 -

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アジア・太平洋水サミットで発表する児玉部長(左)と下地副部長=熊本城ホール(宮古総実高校提供)

 第4回アジア・太平洋水サミット(アジア・太平洋水フォーラム、熊本市共催)が23日、熊本城ホールで開幕し、日本代表で宮古総合実業高校(大山正吾校長)の環境班の児玉凛部長、下地りぃ副部長が日本ソバ栽培を通した地下水保全の取り組みを通し、天皇皇后両陛下とオンラインで会話した。また、会場内のブースで発表した。顧問の前里和洋教諭によると、2人と両陛下の会話は当初5分ほどの予定だったが、「時間も長くなり有意義だった」という。同校の取り組みについて天皇陛下から「国際的にも素晴らしい研究であり、継続して頑張ってほしい」との激励を受けたという。
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宮古諸島3カ所にジュゴンの喰み跡 環境省

2022/04/17 09時03分配信 - 科学・環境 -

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伊良部島で確認されたジュゴンの喰み跡=環境省発表の資料から

 環境省はこのほど、2021年度に行ったジュゴンの生態調査で池間・伊良部・来間の宮古諸島3島でジュゴンが海草を食べた喰み跡が確認されたと発表した。八重山を含めた先島諸島で20年度に続き喰い跡が見つかったことから、周辺海域にジュゴンが生息している可能性が高いことが改めて確認されたとしている。
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琉球大学 水質悪化でサンゴ礁変化 45年前と比較

2022/04/10 09時05分配信 - 科学・環境 -

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中城湾内のサンゴ礁でのストレスに強いハマサンゴ類の群体=提供・琉球大学(撮影・KatieM,Cook)

 琉球大学は8日、中城湾のサンゴ礁について45年前の研究と現在の状況を比較した結果、よりストレスに強いハマサンゴが優占的となっており、水質の悪化により生息地域にも変化が起きていると発表した。この研究は生態学の学術雑誌、「エコロジー&エボリューション」に掲載された。
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夏鳥渡りはじまる大野山林で確認

2022/04/07 09時03分配信 - 科学・環境 -

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大野山林に渡来し羽根を休める夏鳥の亜種リュウキュウアカショウビン=5日、平良東仲宗根添(仲地邦博氏撮影)

 1年を通して数多くの野鳥が飛来する宮古島諸島で、夏鳥の渡りの季節がはじまった。例年は4月中旬以降に姿を見せるアカショウビン(カワセミ科)が5日、平良東仲宗根添周辺に広がる大野山林で確認された。撮影した宮古野鳥の会の仲地邦博会長は、「例年と比べてちょっと早いが、姿を見ることができた。ようやく夏の渡りがはじまる」と語った。
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女子プロゴルフ選手ら53人参加 保良ビーチで清掃活動

2022/03/29 09時01分配信 - 科学・環境 -

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清掃活動を行う女子プロゴルフ選手ら=27日、保良漁港横のビーチ(提供写真)

 23、24の両日に宮古島市で行われた女子プロゴルフトーナメント「全管協・三光ソフランレディスカップ」に出場した選手らは27日、保良漁港横のビーチで清掃活動を行った。清掃には宮古の海をキレイにし隊が協力。選手、大会関係者と合せて総勢53人が参加し小雨の降る中午前7時から清掃に取り組んだ。
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