記事一覧

海水1リットルでサンゴ判別 

2022/01/19 09時03分配信 - 科学・環境 -

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恩納村万座毛のサンゴ礁。採水を行った3地点の1つ=提供・OIST

 沖縄科学技術大学院大学(OIST)はこのほど、表面海水1㍑に含まれる「環境DNA」を分析することで、その海域に生息する造礁サンゴの種類を判別できる遺伝子解析技術を開発したと発表した。高度な専門知識を持つダイバーが潜って目視で観察しなくても、正確で手軽な調査が可能になるとしている。
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300人が軽石撤去、70トン以上 浦底ビーチ

2021/12/21 09時04分配信 - 科学・環境 -

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子どもから大人まで多くの市民が参加し軽石を撤去した=19日、城辺の浦底ビーチ

 宮古島市(座喜味一幸市長)は19日、ちゅら島環境美化全県一斉清掃で、城辺の浦底ビーチの軽石撤去と漂着ゴミの回収を行った。座喜味市長をはじめとした市職員、市議、ボランティアで参加した市民ら総勢300人もの人数が参加し、午前10時から正午ごろまで美化活動に汗を流した。最後まで一緒に作業した座喜味市長は「宮古島市民の社会に役立ちたいという思いは凄い。行政がどうやってそれを引き出すか」と語った。
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根間さんが沖電賞 SDGsフォトコン

2021/12/19 09時04分配信 - 科学・環境 -

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沖縄電力賞を受賞した根間さんの作品

 【那覇支局】第1回SDGsフォトコンテスト表彰式(主催・JICA沖縄、県、浦添市)が18日、JICA沖縄国際センターで行われ、応募総数417作品の中から、宮古総合実業高校食と環境科環境クリエイトコース3年生の根間琉乃介さん(18)が沖縄電力賞、金城莉希斗さん(17)と奥浜脩太さん(18)が高校生以下部門賞に輝いた。
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地域探求学習「まちづくり」中間発表 宮古高校

2021/11/25 09時01分配信 - 科学・環境 -

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発表を行う2年生と耳を傾ける1年生ら=宮古高校

 宮古高校2年生は24日、同校各教室で地域探究学習「まちづくり」の中間発表を行った。経済・雇用から教育まで幅広い分野で地域の課題解決について現時点の検証結果を1年生らに発表した。
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農業課題解決にIoT 最先端の技術を紹介

2021/11/21 09時02分配信 - 科学・環境 -

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農業IoT「てるちゃん」について説明する小出さん=下地字来間、ヤッカヤッカコリビング

 宮古島農業の課題をテクノロジーと地域の力で解決するための「共創型アグリテックイベント」(日本アイ・ビー・エム、KDDIウェブコミュニケーションズ、リチャージ共催)が20日、下地字来間のヤッカヤッカコリビングで行われた。ほ場の栽培状況をセンサーで検知して携帯電話に知らせるKDDIの農業IoT「てるちゃん」、その情報を蓄積・分析する日本IBMのシステムなどを参加した農家らに説明した。
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エコドライブコンテスト、チームI・こす連覇

2021/09/18 09時01分配信 - 科学・環境 -

 第5回エコドライブコンテスト(主催・宮古島市、あいおいニッセイ同和損害保険)の順位が確定し、「チームI・こす」が2年連続で優勝した。2位は「JTAぼうちらびきどぅん」、3位は「JALBeautifulDrive」。表彰式は10月1日午後3時半~4時、市役所で行われる予定(参加は代表者1人)。問い合わせ先は市エコアイランド推進課エコドライブ担当(73・0950)。
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来月のサシバサミット、オンラインで開催

2021/09/16 09時03分配信 - 科学・環境 -

 10月16、17日に開催される国際サシバサミット宮古島大会(主催・同市)は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインで行われることになった。市クリーンセンタープラザ棟と関連地域を結んで関係者のみで行われ、内容はウェブ配信する。
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きょう「白露」 アカハラダカ渡りの季節

2021/09/07 09時01分配信 - 科学・環境 -

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宮古島から飛去する際に上昇するアカハラダカの群れ(資料写真、仲地邦博氏提供)

 7日は二十四節気の一つ「白露(はくろ)」。暦の上では朝夕涼しくなり、夜に気温が下がって大気中の水蒸気が草花などに露となって降り白く輝くように見える頃。この日から「仲秋」となり、本格的な秋が到来する時季とされる。宮古島地方では「白露の鷹渡り」で知られるアカハラダカ(タカ科)が南下の途中で姿を現す。
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常緑低木のソテツ、雌花球状に膨らみ朱色の実が無数

2021/09/05 09時05分配信 - 科学・環境 -

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ドーム型に膨らんだ雌花の中に朱色の実をつけるソテツ=城辺保良の東平安名崎付近

 宮古島など南西諸島の海岸や崖など急斜面に自生する裸子植物で常緑低木のソテツ(=蘇鉄、同名科)が、朱色の実をつけるようになった。ソテツは雌雄異株で、直径約40㌢の球状(ドーム型)に膨らんだ羽のような雌花の中に、3㌢ほどの朱色の種子を無数に抱える光景が見られる。
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県準絶滅危惧種のハマシタン、無断採取横行か

2021/09/04 09時02分配信 - 科学・環境 -

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切断されたハマシタンの枝を見せる仲間会長=フナクスビーチ、池間島

 市内の海岸でよく見られるハマシタンの無断採取が相次いでいるとの報告が上がっている。ハマシタンは沖縄地方の方言名で日本名はミズガンピ(ミソハギ科)。隆起したサンゴ礁に群生する。県の準絶滅危惧種に指定され、市でも自然環境保全種の対象植物36種のうちの一つ。むやみに伐採又は除去してはならないとされている。市環境衛生課の担当者は伐採しないよう改めて呼び掛けた。
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