記事一覧

井上美香のあんちいーやー⑧世界一周したある男性の話

2021/06/21 09時07分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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「世界一周学校」校長 中村雅人さん:やりたいことにチャレンジする!知らない世界を知る体験ができる学校を設立し、日本中の人々に世界を知るきっかけと好きなことに一歩踏み出すきっかけを届けている。

 彼との出会いは2年前の宮古島冬祭りのトークゲストだった。2年半かけて世界一周した中村雅人さん(33)。短い時間の中で旅の写真をおりませながら、キルギスという国でロバを買って旅しようとしたら逃げられたり、サハラ砂漠で250キロマラソンに挑戦したりなど世界というスケールの大きさに驚くことばかりだった。だが、彼が世界一周にチャレンジしようとしたのは、ある後悔からだった。
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井上美香のあんちいーやー⑦島暮らしの本当の豊かさとは

2021/06/08 09時06分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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佐々木有希さんと長男・丈介くん、次男・敢ニくん

 私が移住してきた時からの友人、宮古生まれで砂川育ちの大学四年間の神戸生活以外は宮古暮らしの佐々木有希さん(39)。数ヶ前から、自宅と実家の5キロの道のりからゴミを無くしたいとポイ捨てゴミを拾いを始めた女性だ。
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井上美香のあんちいーやー⑥その日焼け止め大丈夫?

2021/05/23 09時34分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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商品名から海洋保全を問題提起しているサンゴに優しい日焼け止め

 2016年エルニーニョ現象の影響と台風があまり来なかったことが重なり宮古島の周辺のサンゴの69㌫が白化し31㌫が死滅したことはみなさんの記憶に新しいと思う。

 同年、シュノーケルガイドをしている女性と出会った。
 悪天候な日以外ほぼ毎日のように海に潜り宮古の海をこよなく愛し、海の中の環境の変化を敏感に肌で感じていた。彼女は白化現象前から、サンゴにも海の生態系にも負担をかけない日焼け止めを利用するよう周りの人々に訴えていた。
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新型コロナ感染症対策が与える影響

2021/05/21 09時03分配信 - 連載・企画 -

 宮古地区の働き盛り世代の皆様へ健康情報をお届けするため、毎月1回リレー方式で記事を書いています。今月のがんずうスタイルは島の保健室が担当いたします。
 今、新聞の1面では新型コロナの感染者数が毎日のように報告されています。感染者が増えることによる各医療機関や飲食業、観光業などへの影響は大きく、大変な現状を聞くたびに早く終息することを願うばかりですが、その裏で新型コロナの間接的な影響による健康被害について報じられることはあまりありません。
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井上美香のあんちいーやー⑤ゴミ箱設置するべき? しないべき?

2021/05/09 09時17分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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夕方のパイナガマビーチ駐車場

 ゴールデンウィークが終わると残念なニュースが上がってくる。公園にバーベキューで楽しんだ後の残骸が持ち帰られずそのまま放棄されるという記事。
 『来たときよりも美しく』はその場所を使わせてもらった恩義ではないだろうか?
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井上美香のあんちいーやー④工事現場とビーチクリーンの共通点

2021/04/24 09時12分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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ボランティアゴミ袋の文字が分かるようにまとめられた漂着ごみ

 移住して9年。
 宮古島は空き地や畑だったところに建物がたくさん建ち、昔ここには何があったか忘れてしまうほど。この島に生まれ育った人ならなおさら感じるだろう。
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井上美香のあんちいーやー③花を愛する心は島を愛すること

2021/04/11 09時15分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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ヤギと宮古島まもる君の島らしい景色

 最近島のいたるところにブーゲンビレアにハイビスカス、デイゴ、アマリリス、テッポウユリが私たちの目を癒してくれる。見た目にはわからないが道路沿いの街路樹の植栽マスは様々なボランティア団体によって花々や草刈りなどが行われ、維持管理されている。
 その中でも私の一番好きな道が平良から池間に抜ける県道230号の池間大浦線の狩俣街道だ。トライアスロンのコースにもなっていてストレートに池間まで伸びるストレートの道が何とも気持ちいい。
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井上美香のあんちいーやー② ちょっと待ってその衝動?

2021/03/28 09時31分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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回収したゴミをバケツリレー方式で運搬するボランティア

 最近運動不足解消のため少しでも歩こうと散歩に出かけている。
 深呼吸して青空を見上げ、夕暮れ時に海に沈むオレンジ色の夕陽を見ては、「今日も一日ありがとう」と有り難い気持ちになるのは束の間、ふと道の隅に目をやると至るところに目立つゴミのポイ捨て。。。冷蔵庫やバッテリー堆肥袋まで明らかに習慣化されゴミ捨て場と化しているところもある。
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井上美香のあんちいーやー① 身近な問題から自分毎に

2021/03/14 09時31分配信 - 連載・企画::あんちいーやー -

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千年先の未来に残したい海=来間島長間浜

ビーチクリーンを主催して丸5年。
冬には宮古へはるばる海を越えやってくる大量の漂着ゴミ。
ゴミの種類も量も変わらないとめどなくやってくるゴミ達にはじめは怒りがあった。
なぜ?どうして?日本以外の言葉が表示されたペットボトル。
漁で使われる漁具、ビーチサンダルや、歯ブラシ、発泡スチロール、電球、蛍光灯に、注射器まで。なぜ焼却炉やリサイクル産業廃棄物として処理されるべきものたちがこんなにも海を越えてやってくるのだろう。
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つなぎびと「ドンコリism」

2020/12/27 09時03分配信 - 連載・企画 -

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イタリア料理の道に進む契機を話す望月さん

 「若者がいなくて、文化や歴史を受け継ぐ人が少なくなった」そんな嘆きがよく耳に届く。地域にとっての宝であるはずなのに、このまま消えてしまうのだろうか。そんな問いへの答えの糸口となったのが、島でイタリア料理店「ドンコリism」を営む望月直樹さんとの会話だった。
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