記事一覧

アカハラダカ飛去数、過去2番目少ない26羽

2020/09/24 09時01分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23486-1.jpg
入江橋上空を飛ぶアカハラダカを確認する仲地会長(手前)ら=下地の入江橋

 宮古野鳥の会(仲地邦博会長)は23日、下地の入江橋で2020年のアカハラダカ飛去数調査の報告を行った。調査期間は10日~23日。確認された数は26羽(速報値)。過去7年間で2番目に少ない結果となった。要因について仲地会長は「台風9号、10号の進路が九州地方、朝鮮半島と宮古島経由の越冬ルートと重なったことや、奄美地方に秋雨前線が張り出していたことが影響し、大陸経由で南に渡ったのかもしれない」述べた。
[全文記事]

台風吹く季節に、ウスバキトンボの群飛

2020/08/10 21時20分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23289-1.jpg

 台風前後にその数が増えることから沖縄では「カジフチートンボ」と呼ばれるウスバキトンボ。8月に入って熱帯低気圧から発達した台風が相次いで宮古島地方に接近したせいか、市内のあちらこちらで飛ぶ姿を見せている。
[全文記事]

熱帯低気圧、宮古島地方に接近、台風に発達へ

2020/08/09 09時04分配信 - 科学・環境 -

 宮古島地方気象台は8日、フィリピン東海上にある熱帯低気圧が台風に発達し、きょう9日には宮古島地方にかなり接近する見込みと発表した。規模は先週の台風4号とほぼ同じだが、コースは宮古島寄りとなっている。強風や高波、大雨、落雷などに十分注意するよう呼びかけている。連休中でもあり海辺のレジャーには特に注意が必要としている。
[全文記事]

仲座琉大教授、宮古島の津波石の研究成果を発表

2020/07/31 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23243-1.jpg

 琉球大学工学部の仲座栄三教授(工学博士、城辺吉野出身)は、これまでの調査から宮古島沿岸に散在する津波石は1771年に発生した明和大津波のみによって運ばれたとする研究成果を発表。世界にも類のない津波石群として世界遺産の登録に向けた活動を始めるという。28日、市未来創造センター公民館でマスコミに解説した。
[全文記事]

美しい花で狩俣集落を彩る、ゼフィランサス

2020/07/24 09時04分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23209-1.jpg

 平良狩俣の県道230号線沿いの植栽ではゼフィランサスをはじめさまざまな花が咲いて集落を彩り、ドライバーの目を楽しませている。狩俣では地域住民が道路を区切って担当を持ち、ボランティアで美化管理に取り組んでいる。
[全文記事]

ヤシガニ絶滅危惧種Ⅱ類に

2020/07/12 09時05分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23156-1.jpg

 国際自然保護連合(IUCN)が9日付で世界の絶滅危惧種種をまとめたレッドリストの最新版を公表した。新たに鹿児島の屋久島以南の琉球列島や南太平洋、インド洋などに生息する甲殻類のヤシガニ(オカヤドカリ科)が絶滅危惧Ⅱ類(3段階ある絶滅危惧種で3番目)となった。
[全文記事]

ミヤコカナヘビ出前授業

2020/07/12 09時04分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23157-1.jpg

 子どもたちに宮古諸島の固有種で絶滅の恐れがあるミヤコカナヘビに関心を持ち、希少生物を保護する心を育んでもらおうと、琉球大学熱帯生物圏研究センター准教授の戸田守さんによる出前授業が11日、子育て支援センターみーやで行われた。採取が禁止されている生きたミヤコカナヘビを環境省の許可を得て間近で観察。子どもたちは体より長い尾を持った緑色のカナヘビに興味津々。戸田さんは一度海に沈んだ宮古諸島の成り立ちなどを説明し、「なぜ固有種がいるのか。その由来は謎に満ちている」と興味を誘っていた。
[全文記事]

夏の夜に美しい姿~クマゼミ羽化

2020/07/08 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23138-1.jpg

 この季節、朝の訪れとともに大合唱を始めるクマゼミ。真夏の暑さをいやが上にも増してくれる。ふだんは黒くてうるさい成虫を目にしているが、羽化したばかりの姿はとても美しい。
[全文記事]

太陽に虹の輪

2020/07/04 09時01分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23124-1.jpg
=写真

 3日午前11時過ぎ、宮古島市内で太陽の周りに虹のような輪が現れる日暈(にちうん)と呼ばれる現象が見られた。
[全文記事]

ドラゴンフルーツ一夜限りの大輪の花

2020/06/28 09時03分配信 - 科学・環境 -

ファイル 23096-1.jpg
一夜限りに真っ白な花を咲かせるドラゴンフルーツ=27日午前0時ごろ平良東仲宗根

 真夏日が続く中、夏の果実として親しまれているドラゴンフルーツ(サボテン科)の花が各地の栽培ほ場や民家庭などで咲いている。26日も一斉に咲いているのが確認された。花は一夜限りに咲き、翌朝にはしぼむ。収穫もこれから本格化することになる。
[全文記事]

ページ移動