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宮國さん「鬼子ユガフ」が一席県知事賞

2021/12/04 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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玄関にスイジ貝の魔除けを飾り受賞作を持つ宮國さん=市内の自宅前

 県文化振興は1日、主催する第17回おきなわ文学賞のしまくとぅば演劇戯曲部門で宮古島市の宮國敏弘さん(64)が一席沖縄県知事賞を受賞したと発表した。作品はスイジ貝を魔除けに使う風習をテーマにした「鬼子ユガフ」。宮國さんは同部門で2年連続二席に入賞しており、3度目の挑戦で栄冠に輝いた。
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命の湧水、集落に再び 狩俣のイスゥガー掘削

2021/12/04 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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イスゥガーを掘り、バケツリレーで泥を運ぶ狩俣さん(右)ら=2日午前10時40分後ごろ、平良狩俣

 狩俣集落形成の元とされる井戸イスゥガー(磯井)の掘削が2日、行われた。狩俣勝紀さんら集落出身の有志8人で行った。イスゥガーの湧き水はかつて神事ごとに使われたが、泥がたまり出なくなっていた。狩俣さんたちが約2時間かけ泥を掘り、取り除いた結果、再び湧き水が復活し井戸を満たしたという。
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人類渡来の痕跡求め、ツヅピスキアブ南側を発掘

2021/12/02 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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11月末から始まったツヅピスキアブの発掘調査=平良下里大原地区

 国立民族学博物館、国立科学博物館、琉球大学のグループが11月末から、平良大原地区のツヅピスキアブで旧石器時代の宮古島に人類が渡来した痕跡を探る発掘調査を開始している。調査は今後5年間にわたって実施される予定。
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諺でミャークフツ学ぶ 貴重な言語継承を

2021/11/30 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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ミャークフツの発音方法などを教える狩俣さん=27日、未来創造センター研修室

 2021年度しまくとぅばプロジェクト「諺で学ぶミャークフツ入門」が27日午後2時から、未来創造センター研修室で行われた。琉球大学名誉教授の狩俣繁久さんが宮古島の諺(ことわざ)を例題に方言の発音方法や意味、文法などについて講義するとともに、世界の言語の中でも貴重なミャークフツの継承を呼び掛けた。
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宮古神社で新嘗祭 繁栄願い参拝客

2021/11/24 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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亀浜さんが新嘗祭で「大世栄」の舞踊を奉納した=宮古神社

 五穀豊穣に感謝し、宮古島の繁栄と世の平安を祈願する宮古神社(渡慶次馨宮司)の大祭「新嘗祭(にいなめさい)」が23日、平良西里の同神社で執り行われ、関係者や市民らが参拝に訪れた。コロナ禍のため例年行っていた奉納太鼓や子どもたちによるクイチャーは行わず、穂花会亀浜律子練舞場代表の亀浜律子さんが宮古民謡を代表する一つ「大世栄」を舞い奉納した。
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宮古の古謡を学ぶ 総合博物館で2年ぶり子ども博物館

2021/11/23 09時02分配信 - 文化・芸能 -

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開講のあいさつをする友利館長(右奥)と講師の與儀さん(右から2人目)=21日、市総合博物館

 宮古島市総合博物館(友利浩幸館長)は21日、2年ぶりとなる子ども博物館を開講した。宮古の自然・歴史・民族・文化などに関する体験学習を行い郷土に対する認識を深めるためのもので、小学校4~6年生が対象。第1回は與那城美和さんを講師に招き宮古の古謡を学んだ。
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2年ぶりピンダアース 多良間村

2021/11/21 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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2年ぶりのピンダアースで戦う山羊=多良間村多目的広場

 【多良間】第20回多良間島ピンダアース大会(主催・同実行員会)が20日、同村字塩川の多目的広場で行われた。村内から3階級に20頭が出場し、豪快に角をぶつけ合うなど闘山羊を展開した。コロナ禍の影響で2年ぶりの大会となったが、感染症予防のため島外への周知は行わず、島内イベントと位置づけて規模を縮小して開催された。
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伊良部トーガニまつり 砂川さん、最優秀賞受賞

2021/11/21 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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豊かな表情とパフォーマンスで最優秀賞に輝いた砂川さん=伊良部公民館

 第20回伊良部トーガニまつり(主催・いらぶ観光協会)が20日、2年ぶりに伊良部公民館で開かれた。新型コロナウイルス感染防止の観点から完全無観客で屋内開催。全8人が出場し、宮古民謡で最も難しいとされる恋の叙情歌を情感たっぷりに2番まで歌い上げた。審査の結果、一般の部から最年少の砂川奈々夏さん(16)が最優秀賞に輝いた。特別賞には児童生徒の部から下地夢華さん(14)と一般の部から宮城奈々さん(44)が選ばれた。
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全国から79作品の応募 第5回宮古島文学賞

2021/11/11 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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第5回宮古島文学賞チラシ

 宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)は10日、「第5回宮古島文学賞」に79作品の応募があったと発表した。コロナ禍で創作意欲が高まったとみられる前回と比べ、53作品下回ったが同協会では認知度も徐々に広がり、一定程度の応募数だったとした。応募者は北海道から沖縄県の19都道府県、宮古圏域の合計78人で、年齢は17歳~75歳(平均年齢50歳)だった。12月7日に第一次、2022年1月5日に第二次、2月3日に最終の選考会を行い、2月4日に入賞作品を発表する。授賞式は3月5日の予定。
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横笛奏者研修はじまる 宮古民謡協会

2021/11/11 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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沖縄横笛奏者の養成研修が始まった=6日、下崎公民館(提供・宮古民謡保存協会)

 宮古民謡協会(砂川次郎会長)はこのほど、2021年度の「宮古島における沖縄横笛奏者養成研修」を開始した。沖縄本島で活躍する横笛奏者の宇保朝輝さんを講師に招き、初級・中級合わせ30人が受講。研修は全8回で、22年3月に発表会を予定している。
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