記事一覧

コロナ禍の「御願バーリー」 航海安全、大漁を祈願

2021/06/15 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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御願バーリーを無事に終えて競漕しながら帰港する前里添の参加者=13日、佐良浜漁港

 旧暦5月4日の「ユッカヌヒ」の13日、宮古各地の漁港や海浜で「海神祭・ハーリー」が一部を除いて催された。新型コロナウイルス感染症の影響で前年に続いて2年連続で大幅に規模縮小され、例年のイベントなどは中止となり、12カ所のうち6カ所で祈願のためにサバニ(くり舟)を地元関係者が漕ぐ「御願(ウガン)バーリー」のみが行われた。海神祭では漁業関係者や地元住民が、向こう1年間の無病息災と航海の安全祈願、大漁・豊漁を祈願するとともに、「来年は盛大な海神祭にしたい」と期待を込めた。
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多良間伝統行事、スツウプナカで豊年祈る

2021/06/15 09時03分配信 - 文化・芸能 -

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「暁の願い」で豊年を祈願する参加者たち=13日、字塩川アレーキ

【多良間】多良間村の伝統行事「スツウプナカ」が13日、村内4カ所の祭場で行われた。新型コロナウイルス感染予防のため昨年に続いて規模が縮小され、賓客をもてなす「人の日」が中止となった。初日夜の「暁の願い」のみが執り行われたが、各祭場では先人から受け継がれ、連綿と続けられてきた豊年への願いが捧げられた。
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音で宮古方言を覚えよう 会話集第2巻CD発売

2021/06/08 09時01分配信 - 文化・芸能 -

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「宮古方言の世界第2巻・スマフツ会話集│下地方言」CD(上・下2枚組)

 花View出版(川満幸弘代表)は「宮古方言の世界第2巻・スマフツ会話集│下地方言」CD(上・下2枚組)を制作し、このほど市内の書店などで販売を開始した。今年2月に発刊した第2巻の会話を音声で収録しており、繰り返し聞くことで「耳で宮古方言を覚えてほしい」と呼び掛けている。
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多良間島伝統行事の「八月踊り」が通常開催中止

2021/06/06 09時04分配信 - 文化・芸能 -

 【多良間】多良間村の伝統行事「八月踊り」を主催する仲筋字会(大城隆夫会長)と塩川字会(友利哲市会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から昨年に続いて今年も通常開催を中止し、島外からの来島者は迎え入れないことを決定した。
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宮古島文学賞を公募 「島」テーマの短編小説

2021/06/04 09時05分配信 - 文化・芸能 -

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広報会見を行った饒平名会長(左から2人目)と座喜味市長ら=市役所3階会議室

 宮古島文化協会(饒平名和枝会長)は3日、市役所3階会議室で10月1日から募集が始まる「第5回宮古島文学賞」の広報記者会見を行った。饒平名会長は「『島』をモチーフに、人の生き様が共感を呼ぶ作品や個性あふれる世界観を持った作品など島の豊かな表情とともに魅力ある小説が全国から寄せられることを期待する」と公募を呼び掛けた。
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「綾道―四島・西辺」刊行

2021/05/15 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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9冊目の綾道の発刊を発表した大城教育長(左から2人目)=市役所

 宮古島市教育委員会(大城裕子教育長)は14日、市役所で「綾道(あやんつ)―四島・西辺コース」を3月に発刊したことを発表した。同シリーズは2013年から地域ごとの民俗文化財や史跡などを掲載しており、10冊構成で今回が9冊目。市役所や各出張所で配布されている。
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漢那さん、亀川さん合格 歌・三線教師の免許審査

2021/05/13 09時02分配信 - 文化・芸能 -

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安富祖流の歌・三線教師免許に合格した漢那林さん(右)と師範の久貝さん=11日、宮古新報社

 琉球古典音楽安富祖流絃聲会久貝研究所(師範久貝哲雄)の漢那林さんと亀川貴敏さんが、3月20日に浦添市の産業振興センターで実施された歌・三線教師の免許審査に合格した。師範の久貝さんと漢那さんは11日、宮古新報社を訪れ喜びを報告した。
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野村安趙の生誕祝う 古典音楽野村流始祖

2021/05/09 09時02分配信 - 文化・芸能 -

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野村安趙を偲び演奏する波平重夫宮古支部長(中央)=平良西里のレストラン敷地内

 野村流伝統音楽協会(宮城勝秀会長)の宮古支部と保存会宮古支部は8日、平良西里のレストランのむら敷地内にある野村安趙(あんちょう)の位牌の前で生誕祭を行った。正午の時報に合わせ「かぎゃで風節」などを演奏し始祖の活躍を褒め称えた。
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下地与那覇で昔ながらの黒豆脱穀

2021/05/07 09時05分配信 - 文化・芸能 -

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渡真利さん(右から2人目)の呼び掛けで黒豆の脱穀が行われた=5日、下地与那覇

 アキ企画代表の渡真利朗男さん(68)の呼び掛けで5日、下地与那覇で昔ながらの方法で黒豆の脱穀作業が行われた。振り回す棒という意味の「フマ」棒で黒豆の束を叩いて殻から豆を取り出す方法で、15人ほどの近隣住民が、ヨンシ―の衣装に身を包み作業に取り組んだ。
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宮国優乃佳さんが名取 古典日舞藤間流凰太郎会

2021/04/30 09時02分配信 - 文化・芸能 -

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名取となった宮国優乃佳こと藤間静凰さん=宮古新報社

 古典日本舞踊藤間流凰太郎会(代表・池間りつ子こと藤間凰太郎、平良下里)で舞踊を学ぶ宮国優乃佳さん(17)がこのほど名取試験に合格した。凰太郎会発足56年の歴史の中で46人目の名取となった。18日には名前が「藤間静凰(せいこう)」に決まった。宮国さんは29日、藤間凰太郎さんとともに宮古新報社を訪れ、喜びと決意を語った。
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