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後世の正月 ジュウルクニツ(旧暦1月16日)で墓参り

2017/02/14 09時01分配信 - 文化・芸能 -

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旧十六日で島内各地の共同墓地などでは親戚一同が集い墓前で合掌する姿が見られた=市平良久貝

 後世 (あの世) の正月とされるジュウルクニツ (旧暦1月16日) を迎えた12日、 宮古島では家族や親せきが豪華な料理とお酒などを持ち寄って墓参りをする伝統行事が各地で行われた。 前日までは気温が低かったがこの日は晴天となり気温も上昇し、 正午前から墓地へ訪れる家族などが見られた。
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新種期待込め、シマジリクジラ化石寄贈

2017/02/08 09時04分配信 - 文化・芸能 -

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寄贈式で宮国教育長 (左) に目録を手渡す安谷屋さん (中) と本格的調査を行う甲能教授 (右) =市総合博物館

 1973年に平良島尻の北海岸でクジラ (通称シマジリクジラ) 頭蓋骨化石を発見した安谷屋昭さんが7日、 宮古島市教育委員会 (宮国博教育長) に同化石を寄贈した。 化石はこれまでの調査研究からナガスクジラ科の特徴的な形態を有しているなどとしているが種の決定には至らず未定種となっている。 新種の古生物の可能性を秘めていることから新種記載の論文発表に向けた本格調査のために寄贈したもの。 安谷屋さんは新種の可能性に期待を込めたほか、 構想されている新博物館での展示方法なども要望した。
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金井喜久子誕生110年 功績たたえ記念演奏会開催

2017/02/07 09時06分配信 - 文化・芸能 -

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可愛らしい着物姿で歌を披露し観客の心を和ませる放課後児童クラブぐすくべの子どもたち=5日、 マティダ市民劇場

 第11回宮古島市民総合文化祭・一般の部 「芸術劇場」 金井喜久子生誕110年記念演奏会 (主催・宮古島市、 市教育委員会、 市文化協会) が5日、 マティダ市民劇場で開催された。 多くの音楽愛好家が詰めかけ、 金井さんの音楽の世界を堪能するとともに、 離島の宮古島で生まれながらも、 情熱と行動力で困難を乗り越え、 女性作曲家としての地位を確立した金井さんの偉大な功績をたたえた。
 演奏会は金井さんの生誕110年の節目に当たり、 宮古島出身で日本人女性として初めて交響曲を作曲し、 沖縄の旋律を基に演劇や室内楽の大作を生み出したという偉大な女性を広く市民に周知することを目的に開催された。
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総合文化祭パフォーマンス 次代担う中学生方言継承

2017/01/28 21時07分配信 - 文化・芸能 -

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「豊見親賞」に選ばれた創作方言劇を演じる北中3年の生徒たち=市中央公民館大ホール

 第22回宮古地区中学校総合文化祭 「第6回方言お話パフォーマンス大会」 (主催・宮古地区中学校文化連盟) が28日、 市中央公民館大ホールで行われた。 方言に関心のある生徒たちが宮古民謡や創作方言劇、 方言朗読劇、 狂言の方言劇などを披露。 会場には多くの生徒や保護者らが詰めかけ、 熱のこもった劇やユニークな台詞を楽しむとともに方言の魅力を再確認した。 審査の結果、 「豊見親 (トゥイミャー) 賞」 には宮古民謡部門が西城中2年、 発表部門が砂川中1・2年、 パフォーマンス部門は北中3年が輝いた。
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漁村地域の佐良浜、池間、久松など伝統の旧正月祝う

2017/01/28 21時06分配信 - 文化・芸能 -

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旧正月で「大漁旗」を掲げる漁船=佐良浜漁港

 旧暦1月1日の 「旧正月」 にあたる28日、 漁村地域の佐良浜、 池間、 久松などでは家族や親戚などが集まり、 伝統の旧正月を祝った。 佐良浜漁港では係留されている漁船に 「大漁旗」 が掲げられ、 漁師の家では祝い酒を飲み、 仏壇にご馳走を供えて豊漁を祈願する姿が見られた。
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市グリーン部会発表 池村幸弘さんが緑の街角賞

2017/01/28 21時05分配信 - 文化・芸能 -

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「緑の街角賞」に選ばれた池間幸弘さん宅=伊良部字池間添

 宮古島市民運動実践協議会グリーン部会 (友利吉博部会長) は28日、 市みどり推進課事務所で2016年度 「緑の街角賞」 の審査発表を行った。 昨年12月4日、 同18日に実施した2回の審査の結果、 「緑の街角賞」 には池間幸弘さん (伊良部池間添) 宅が選ばれた。
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ゆいみなぁフェス サークル活動成果を一堂に

2017/01/28 21時02分配信 - 文化・芸能 -

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舞台発表ではサークルのメンバーたちが日頃の練習成果を堂々と披露した=市働く女性の家

 宮古島市働く女性の家 (下地律子館長) 主催の2016年度ゆいみなぁフェスタが28日、 同所で催された。 同所を拠点に活動する市民が一堂に集い、 書道や短歌などの展示の部やフラダンスなどの舞台発表を通し、 日頃の活動成果を披露した。 会場には大勢の市民が訪れ、 多彩な出し物を堪能したほか、 県女性海外セミナー 「女性の翼」 でベトナム研修に参加した砂川美恵子さんの報告に耳を傾けた。
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上野野原で伝統のサティパロウ 集落内で厄払い

2017/01/27 09時01分配信 - 文化・芸能 -

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集落内を練り歩き厄を払うパーントゥ=上野地区野原集落

 旧暦12月最後の丑 (うし) の日に行われる国の重要無形民俗文化財 「サティパロウ (里払い)」 が26日、 上野地区野原の集落内で行われた。 サティパロウは古くから伝わる厄除けの祭祀。 パーントゥの仮面をかぶった子ども (代役・女性) を先頭に、 女性たちが列をつくって 「ホーイ、 ホーイ」 の声を集落内に響かせながら練り歩き厄を払った。
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華やかなな舞で、藤間凰太郎50周年の節目祝う

2017/01/23 09時01分配信 - 文化・芸能 -

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藤間凰太郎さん (前列) と門下生が流舞 「藤」 を披露した=宮古島東急ホテル&リゾーツ

 日本舞踊の藤間凰太郎50周年記念祝賀会が下地の東急ホテル&リゾーツパームテラスで行われた。 「邦楽と舞のひととき」 と銘打っての舞台では藤間凰太郎さんや門下生5人による流舞 「藤」 や八丈太鼓の演舞、 花柳歌七郎さんの舞 「荒事」 などが披露。 会場に詰め掛けた人たちは華やかな舞に魅了されていた。
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県伝統芸能公演 琉舞、組踊、沖縄芝居で観客を魅了

2017/01/22 09時01分配信 - 文化・芸能 -

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組踊伝承者らが演じた 「執心鐘入」 は観客を魅了した=20日、 マティダ市民劇場

 2016年度沖縄県伝統芸能公演 「宮古島市公演」 (主催・沖縄県文化振興会) が20日、 マティダ市民劇場で行われた。 絢爛豪華な紅型衣装をまとって踊る 「琉球舞踊」、 ユネスコの無形文化遺産の代表的な一覧表に記載された 「組踊」、 庶民の娯楽として親しまれてきた 「沖縄芝居」 を披露。 県内屈指の演者による舞台は華やかにユーモラスに演じられ、 多くの観客を魅了した。
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